☆内外装工事|間仕切り工事
みなさん、こんにちは!
いよいよラグビーW杯が始まりましたね!
日本は、初戦vsチリ戦勝利!やったー!!!
この調子で次戦も頑張ってほしいですね!!!
今回はまず今年入社した現場監督の様子を....
入社当初より日焼けして顔つきも立派になってかっこよくなりましたなあ....
さて、本題に入ります!
先日上棟し、いよいよ内外装工事が本格的にスタートします!
(最上階コンクリート打設、上棟の様子はこちら)
今回は、間仕切り工事の様子についてご紹介させていただきます。
躯体工事が終わった段階では、まだ「1つの大きな部屋」な状態を、
どうやってトイレ、洗面所、キッチンや洋室に仕切っていくのかというと....
何やらシルバーのものが取り付けられていますが、
こちらがLGS(LightGaugeSteel)というもので、軽量鉄骨下地をさします。
LGSで部屋を仕切るための骨組みを作り、
石膏ボードをはる(次の工程)ことで、いわゆる1K、1LDKなどの部屋が出来上がります!
木の素材に比べて温度の変化によって反り返ったり曲がったり割れたりする素材の変化が少なく安定している、
さらに耐火性に優れているというメリットがあります。
一方、外では低い姿勢で何か塗っている職人さんが....
こちらでは左官職人さんが、タイルを平らに貼ることができるようコンクリート下地を調整しています。
「ファンデーションを塗る前に化粧下地を塗る」のと同じで、このひと手間が大事なんです。。。
外壁工事の様子は、また後日詳しく更新させていただきます!
次回の更新をぜひ楽しみにお待ちください!
入居に関するお問い合わせは、
までお願いいたします。
【完成予想パース】
〇賃貸経営をご検討の方はこちら
〇見学会情報はこちら
〇朝日建設はSDGs活動に取り組んでいます!
詳細はこちら