躯体工事の最近のブログ記事
☆進捗☆
皆様
こんにちは
寒い日々が続いております・・・
今年は本当に寒いですよね・・・
春よ 早くやって来------い 待ち遠しいです。。。
さて、
現場の様子です
こちらは、室内 造作作業が始まっております
ドア枠が取り付けられました
扉は工事中の傷を避けるため、まだ設置いたしません
こちらは、一部 間仕切りが始まりました
LGSを使い、区切って行きます
こちらは、タイルが貼られました
タイル貼り 前には、躯体を補修しモルタルを塗りその上にタイルを貼りつけて行きます
こちらが、躯体の補修の様子です
左官屋さんのお仕事で-----す
本日は、これまで
次回の更新もお楽しみに------
☆1月・2月見学会情報☆
1月は4会場で見学会は開催
残り、あと1会場 東京都大田区にて完成見学会を開催致します
2月は7会場で開催です
皆様のご来場をお待ちしております
☆進捗状況をお伝え致します☆
皆様!
こんにちは
冬ですね-----
冬と言えば?? やっぱり鍋でしょう-----
と言う話しになりましたが、、
現場の様子をご紹介致します
外観です-----!
3階の躯体工事が始まりました-----
1階の様子です
型枠の解体も終わり、鉄筋コンクリートの躯体(外壁面)が見えます----。
サッシも入りました-------
ユニットバスの設置状況です
ユニットバスは、組み立てて設置をして行きますよ------
住戸内部の、スタットボード(型枠兼用断熱材)も部屋を覆っているのが、
良くわかりますね------
間仕切りの使用する、LGSです
最初は、大空間なんです。
そこに、間仕切りを使い部屋を区切って行きます
3階天井(屋上)のスラブ配筋の様子です
こちらのコンクリート打設完了にて、上棟となります
昨日、12/5日 無事に上棟致しました----
本日は、これまで
次回の更新もお楽しみに----
12月は8会場にて開催です
皆様のご来場をお待ちしております
☆2階立ち上がり☆
皆様
こんにちは
今日も、いい天気ですね------
気分良く、今日もスタート致します---------
では、現場の様子を紹介致しますね----
☆2階立ち上がりコンクリートです☆
ガードマン2名体制です!
あれっ?
一人写ってない(笑)
あっ。
こちっも写ってない。。。
小学生の通学路でもありまして、夕方には、賑やかな声が響いてました!
生コン車 到着です
ピーッ ピーッ ピーッ
バックでポンプ車に寄せますよ------
プシューン
到着。これから、生コンを落として行きますよ-------
ドドドドド-------
ミキサー車から、ポンプ車へスタート
ポンプ車のアームが伸びております!
こちらから、コンクリートは圧送されます
打設状況です
一気に、打設して行きますよ------!
と、同時に土間屋(左官屋)さんが均しを始めます
土間屋さんで-----す
顔なじみな物で、ガードマンさんも土間屋さんも(笑)
今度は、どこで会うかね-----なて会話
ポンプ車と生コン者の関係を上から見てみましたよ------
こんな感じで、お尻とお尻をくっ付けた様な状況ですね----------
本日は、これまで
次回の更新もお楽しみに-----
11月は、4会場 12月は8会場にて開催です
皆様のご来場をお待ちしております
☆1階立ち上がりコンクリート☆
皆様
こんにちは
夕日がキレイな日ですね-----。。
後、1時間もすれば日が暮れてしまいますね。
秋から、冬へと季節は移り変わって行きます。。
では、現場の様子をご紹介致します
1階内部
住戸全面 スタットボードが使用されております
パイプサポート(支補工)にて補強もされております。
1階立ち上がりコンクリート打設
均しの状況です
コンクリート打設の日は、雨天厳禁ですので 天気予報もしっかりと把握します
2階躯体工事
壁配筋状況です
配筋作業は、墨出し作業の後にスタートします
墨には、水平を出すために壁面に出される「陸墨(ろくずみ)」、
柱や壁の心の位置を示す「心墨(しんずみ)」などが有ります。
また、構造心や仕上げ面などから一定の距離を離したところ出す
「返り墨」や「逃げ墨」などもあります
壁型枠の建て込みが始まりました
黄色い壁の様な物が型枠です。
外壁に面する部分はこの型枠を使い、住戸内部面は型枠兼用断熱材のスタットボードを使用します
規定の養生期間を過ぎたら、外側の型枠だけを取り除きます
本日は、これまで
次回の更新もお楽しみに------
11月は4会場で開催となります
日程はこちらから ⇒ ポチ!
☆1階躯体工事☆
皆様!
こんにちは
台風の影響でしょうか・・・生憎の空模様です。
これからの数日は、くれぐれもご注意下さいませ
現場の様子です
管理会社さんの看板も設置されました
日の出不動産 さんです。ご入居をお考えの方はこちらへ
型枠が建て込まれた様子です
間に見えますのが、支補工(パイプサポート)です。
上部、支補工と型枠の間にまたがせている木をバタ角と言います
型枠などを押さえたり、支持するためにつかう角材のことで、
おおむね10センチ角程度の木材です
型枠を裁断しております
1階の天井部分です!
断熱材が見えますね------
鉄筋です!
オレンジ色のチューブが顔を出しております
こちらは、電気配線用のCD管と呼ばれるチューブです
本日は、これまで
次回の更新もお楽しみに------
10月は5会場にて見学会を開催致します
皆様のご来場をお待ちしております