☆1階スラブコンクリート☆

みなさま、こんにちはhappy01急にものすごく寒くなりましたね!まだ10月なのに・・・・。

 

年末更には年始はどうなるのでしょうか・・・・。夏が暑すぎたんでしょうかねsweat02

 

さて、前回は現場周辺のご紹介をしましたねlovely今回は現場の様子です♪♪

 

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こちらは前回最後にご紹介をしたスラブ配筋をする前の現場の様子。

 

地下のピットと1階の床の堺に「スタイロフォーム」が敷かれています。

 

このスタイロフォームはとっても便利な断熱材で朝日建設の建物には必需品ですsign03

 

スタイロフォーム⇒コチラ

 

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スラブ配筋が組まれています。鉄筋のコンクリートのかぶりの厚さを一定にする為の

 

「スペーサー」も要所要所へ置かれていますね。スペーサーというのは、壁の配筋の時には

 

スペーサー.JPG

 

このような「ドーナツスペーサー」を用いる事が殆どですが、スラブ(床)の配筋になると

 

 タワー型スペーサー.jpg

 

ちょっぴりポワンとした写真ですが、このような「タワー型スペーサー」を使いますhappy01

 

そして、配筋検査に合格するとーーーーーー。

 

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コンクリート打設開始でぇぇぇーーーすsmile

 

職人さんがコンクリートをホースから流すそばで土間屋さんがトンボと鏝を屈指して

 

均していきますscissorsコンクリート打設の日は監督さん職人さんみんな全身撥ねたコンクリートを

 

ツケながら頑張りますsign03

 

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打設後heart01コンクリートが落ち着くまでしばしの辛抱ですhappy01とは言っても、何日もかかるのでは

 

なく、想像しているよりは早く固まるそうですnoteそしてその後は恒例の「墨出し」を行いまーす。

 

工事はのんびりしていられないので、ドンドン進みますよぉ。

 

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職人さん、1本1本壁の鉄筋を組んでいきますsign03完成するとこの鉄筋は

 

見ることが出来ませんが、この鉄筋とコンクリートで建物を頑丈に保てるという事は

 

大切な工程ですねーーー。

 

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職人さんが組んでいった鉄筋はこのようになりますーー。

 

壁の型枠がまだ建て込まれていないので、不思議な感じがしますが

 

この後、外側型枠や内側の断熱型枠材も建て込まれますよhappy01

 

またその様子は次回!お楽しみにheart02

 

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