内装工事が進んでおります

 

 

皆様こんにちはッ!

 

今日はとても寒いですねtyphoon

まだ10月・・・負けだとは思いつつも、昨日コタツのスイッチをON!

してしまいましたdash どうなる冬!

 

 

 

さて、現場の様子をお伝え致しますslateslateslate

 

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置き床工事が終わりました☆!

 

?置き床とは?

その名の通り既製品のユニットを置いて、床を上げる工法です。

 

 

支持脚のボルトを回してレベル調整をします。

先に付いているクッションゴムにより、下階への騒音発生を低減できますshine

 

 

 

床材はコチラ、パーティクルボードです。

 

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木材の小片を接着剤と混合し、熱圧成型した木質ボードですflair

 

 

 

 

続きまして、ボード貼りです!

 

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ボードは石膏の両面に紙を貼ったもので、プラスターボードと言います。

商品名は吉野石膏さんのタイガーボードですッ!

 

 

セメントの原料の硫酸カルシウムを固めたもので、

耐火性や遮音性にとても優れているんですよ〜( ´∀`)σ

 

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ボードには、ボードの継ぎ目やビス凹みがあるので、

補修用のパテを塗りクロスを貼っていきますflair

 

 

 

 

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10-24 (6).JPG

 

 

 

 

 

外装タイル貼り!

 

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タイルはこのようにユニットになっているんですよ(´∀`)

水で濡らして3分置いたら、紙がペローン。と、キレイに剥がれます!

しかしこれで終わりではなく、タイル全面に目地材を詰めた後、

タイルについた目地材をスポンジやブラシなどで洗い落とします。

 

 

 

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足場の解体が楽しみですねッ☆!

 

 

 

それでは今回はここまでです!

次回の更新をお楽しみにー無題デコメ絵文字

 

 

 

ハロウィンデコメ絵文字 11月の現場見学会はコチラ!

 

 

 

 

内装工事が進んでおります

 

 

10月も中旬となりました!皆様、こんにちはpaper

 

 

今日はスッキリとしないお天気ですね。

小雨も降ったり・・・洗濯物を干してきたので、雨が降らないといいのですがdash

 

 

 

 

さて、現場の様子をお伝え致します無題デコメ絵文字

 

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写真はサッシを取り付けております。

 

 

 

こちらがサッシアンカー( ´∀`)σ

 

IMG_4683.JPG

 

 

事前に埋め込んでおいたこのサッシアンカーとサッシ枠を、

溶接していきますッsign01

 

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気になるサッシ枠と躯体の隙間・・・・

 

 

どうすると思いますか??(*^▽^*)

 

 

 

 

 

答えはコチラッ☆!

 

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ポンプでモルタルを詰めていきますflair

 

 

 

続きましてこちら墨出しの様子です。

 

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この出された墨を基に、内装工事は進んでいきますよッ→→→

 

 

 

配管工事

 

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床下での配管をころがし配管と言いますflair

 

排水管は適正勾配を確保します。

これがきちんと取れていないと、

排水が流れにくく残留物が停滞沈殿しやすくなってしまいますsweat01

 

 

給水と給湯も!

 

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管は樹脂製で錆びることがなく、また柔らかく曲げやすいので

継ぎ手がいらず水漏れの危険性がありません♪

 

 

 

 

さて、お次は間仕切り工事ですsign01

 

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間仕切り壁をつくる際に下地骨組みとなるLGSですflair

 

 

??LGS??

Light Gauge Steelの略で軽量鉄骨といいます。

 

 

 

このLGSを墨に沿って立てていきます。

 

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こちらは消防の中間検査の様子です!

 

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仕上がる前に、施工の確認を行います。

 

 

主に給排水と電気幹線が防火区画貫通する部分の処置、

それから避難器具と避難経路の確認をしますflair

 

 

 

 

それでは今回はここまでです(*^▽^*)

次回の更新をお楽しみにー無題デコメ絵文字

 

 

 

ハロウィンデコメ絵文字 10月の現場見学会はコチラ!

 

 

 

 

構造見学会を開催致しました!

 

 

9月8日(土)・9日(日)

構造見学会を開催致しましたッsign01

 

 

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☆駅から現場まではコチラをどうぞ!

 

 

 

 

やるぞう君が目立ちますねeyeshine

 

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営業スタッフ!

暑い中でも、元気100%ですup

 

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背の順だ、黒白でオセロ、となんやかんや(笑)

 

 

 

 

こちら受付です

 

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こちらはスタットボードについての説明パネルなど!

 

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内断熱工法を図で、分かりやすくご説明致しますflair

 

 

 

 

着工から上棟までのあゆみ

 

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「建築中を見れるなんて、中々ないですよねぇ」と、お客様!

 

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皆様のご来場、誠にありがとうございましたshine

 

 

 

現場は内装工事が始まっておりますよup

 

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またお伝え致しますので、お楽しみにッpaper

 

 

9月はあと4現場の見学会を開催致します(*^▽^*)

tulip こちらからどうぞ!

 

 

 

上棟致しました

 

 

ついに、上棟となりましたッshine

 

 

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手前は生コン車、奥がポンプ車です。

ポンプ車から圧送された生コンは、ホースを通り・・・

 

 

 

 

最上階へッ!( ´∀`)σ

 

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最上階スラブまで来ましたdash

 

 

 

 

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生コン打設と同時に、

バイブレーター(奥の細いホースのようなもの)で振動を与え型枠内にコンクリを充鎮させます。

 

 

 

トンボで平に均していきます(右)

 

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これにて、上棟となりましたぁupshine

 

 

 

 

 

そして今週末は構造見学会を開催致します(*^▽^*)

 

9月見学会チラシ(6現場).jpg

 

 

banana l詳細はこちらから!

皆様のお越しを、心よりお待ちしておりますッ☆!

 

 

 

躯体工事が進んでおります

 

皆様こんにちはッ!

 

8月も後半となりました。あっという間ですねーdash

まだまだ暑さが厳しいですが、頑張ってまいりましょう( ´∀`)σ

 

 

 

 

さて、現場の様子をお伝え致しますslateslateslate

 

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墨出しが終わり、型枠を建て込んでいきます。

 

 

7-18.JPG

 

型枠は、厚手のベニヤ板(コンパネ)の片側表面にコンクリートの付着を防ぐよう、

平滑にする為の塗料が(黄色であることが多い)塗布された合板型枠ですflair

 

 

 

 

まずは外部の型枠を建て込みます。

 

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次に、壁の鉄筋を組んでいきます( ´∀`)σ

 

 

縦横の網目状(グリッド状)に20cm間隔程度で、

二重に網目を入れるのを二重配筋(ダブル配筋)と言いますflair

 

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こちら開口部には、ナナメに鉄筋が入っていますeye

 

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これは、補強の為に鉄筋を角・縦横および45度、

4辺には平行に縦横に鉄筋を入れますッ!

 

このように補強を入れないと、窓の辺にクラックが入りやすくなってしまいますsweat01

 

 

 

 

 

 

続きましてッ!

 

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こちらはスタットボードが搬入されております。

 

 

?スタットボード?

ポリスチレンフォームに特殊プラスティック補強材を組み込んだ、

型枠兼用の複合断熱材ですflair

詳細はコチラ

 

 

 

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高気密・高断熱の高い基本性能に加え、

内部の型枠(コンパネ)が不要のため、環境に優しくまた型枠脱却の手間が省けます。

 

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このスタットボードを、スラブにも使用ッ!

 

 

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50cmの断熱材で覆うことにより、

暑さ・寒さをシャットアウトする快適空間が生まれます(*^▽^*)shine

 

 

これが、朝日建設の高性能・省エネ賃貸マンションと呼ばれる理由の一つです!

 

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躯体工事は3階まで来ましたsign01

 

7-23 (12).JPG

 

それでは今回はここまでですslate

次回の更新をお楽しみにーpaper

 

 

 

ribbon 8月・9月の現場見学会はこちらから!

 

 

 

 

 

 

 

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