基礎工事の最近のブログ記事
*基礎コンクリートの打設
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
11月がスタートいたしました
今日は寒いので、足元のヒーターを付けさせていただきました。
これから本格的に始動することでしょう。今シーズンもお世話になります。笑
では!
神田須田町の現場日記を更新いたします____
地上11階建ての店舗・事務所併用賃貸マンションを建設中でございます(・∀・)
前回までは、基礎配筋の様子をご紹介いたしました(^ω^)
配筋後は検査を行いました
組んだ配筋を両側から挟むように、型枠を立て込んでいきます(ノ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ
その後、基礎コンクリートの打設となります
以上!
今回はここまでになりますー。(´ー`)
次回のブログもおたのしみにっ。
- - キリトリ - - -
千代田区神田須田町にて、店舗・事務所併用賃貸マンションを建設中デス
地上11階建、賃貸の間取は1K・1DK・1LDKとなっております。(´ー`)
完成は2019年9月を予定しておりますので、どうぞ宜しくお願い致します
*基礎配筋・続き
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
本日、新宿にてオーナーズスタイル主催
秋の賃貸経営+相続対策フェスタが開催されております
朝日建設も参加しておりますので、ぜひブースにお立ち寄りください(^ω^)
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では!千代田区神田須田町の現場日記を更新いたします___
昨日現場にお邪魔してきましたよーーーーーーーう。
主筋(太い鉄筋)に対し、巻き付いているように鉄筋がありますが、これは補強筋となり、
主筋がバラバラになったり、加重によって破壊しないようにするための鉄筋になります
鉄筋に青く丸い物が刺さっています!!
これはスペーサーといって、鉄筋のかぶり厚さ確保のために必要な道具なのであります( ̄^ ̄)ゞ
かぶり厚さとは、鉄筋を覆うコンクリートの厚みのことで、
これが充分に確保できていないと、設計通りの強度が得られないのです
また、鉄筋同士が交差している箇所は↓のように、
結束線で固く結び固定されているのです( °Д°)( °Д°)( °Д°)
そして、今回取材に行った際には、配筋の検査を行なっておりました
配筋図をもとに正しく配筋されているかどうか、確認する検査になります(・∀・)
以上!
今回はここまでになりますー
次回もよろしくどうぞ。
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地上11階建、賃貸の間取は1K・1DK・1LDKとなっております。(´ー`)
完成は2019年9月を予定しておりますので、どうぞ宜しくお願い致します
*基礎配筋が始まりました
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
今日はとっても寒い一日ですね
しかし明日からはまた気温が高く上がり、蒸し暑く感じるそうですよ・・・。
こういう時に風邪をひきやすいので、注意しなくてはいけないですね( ̄^ ̄)ゞ
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では!
先日行ってまいりました、神田須田町の現場日記を更新したいと思います__
まず、現場には地足場というものが組み立てられました
基礎工事の際に、材料の運搬や作業用通路などの目的に使用され、
地面に沿って低くかけた足場のことをいいます(^ω^)
その下では配筋作業が行われていました!!
基 礎 配 筋 がスタートしております
以前にご紹介した、杭頭の鉄筋とからめて基礎をつくりあげていきます。(´ー`)
柱の鉄筋を組んでいる職人さんたち(・∀・)
太い鉄筋は柱鉄筋の主筋となり、
主筋の回りを囲うようにして組まれているのが、帯筋となります
以上になります!
次回のブログもおたのしみに(・∀・)人(・∀・)
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千代田区神田須田町にて、店舗・事務所併用賃貸マンションを建設中デス
地上11階建、賃貸の間取は1K・1LDKとなっております。(´ー`)
完成は2019年9月を予定しておりますので、どうぞ宜しくお願い致します
*捨てコンクリートの打設
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
今日・明日の2日間、
横浜市にて賃貸マンションの構造見学会を開催しております
ご興味のある方はぜひともご来場くださいませ(´∀`)
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本日、千代田区神田須田町の現場にお邪魔してきました____
工事の様子をお伝えいたします( ̄^ ̄)ゞ
前回ご紹介したのは、掘削作業の根伐工事が行われていた様子
基礎をつくるためのスペース確保でしたねぃ。
周囲には、山留が行われており、
掘削作業の際に土砂崩れが起きないように、壁をつくって土砂をせき止めています
予め地中に打ち込んでおいたH鋼に、矢板を挟んでいますよ(・∀・)人(・∀・)
そして、今回。
厚さ150mmの捨てコンクリートを打設いたしました
土のままでは、型枠を建て込んだり鉄筋を組んだり・・・と、
この後の作業が出来ないため、コンクリートを打設するのです。
基礎の受け台となる役割を果たすのでありますよー(^ω^)
杭頭も綺麗に処理がされていますね→→杭頭を処理する理由はこちら←←
当現場は、全部合わせて杭を12本打ったようです。(´ー`)
この杭頭の鉄筋とあらたに鉄筋をからめて、基礎をつくりあげていきます
以上!
今回はここまでになりますー
次回のブログもよろしくどうぞ。
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千代田区神田須田町にて、店舗・事務所併用賃貸マンションを建設中デス
地上11階建、賃貸の間取は1K・1LDKとなっております。(´ー`)
完成は2019年9月を予定しておりますので、どうぞ宜しくお願い致します
*杭頭処理を行います
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
今日はお昼すぎから雨が降るとのことですが・・。
こんなに晴れているのに、本当に雨が降るのでしょうかねー(´・ω・`)
どちらにしても折りたたみ傘を持ってお出かけしたほうが良さそうです
ではでは、現場日記を更新いたします____
先日、神田須田町の現場に行ってきましたε=ε=ε=┌( ;゚д゚)┘
前回の掘削工事から、進みました!山留も並行で行われております(^ω^)
そして、山留が崩れないように支えているのが、
腹起こしという部材になります ↓画像でいう、赤い部材デス
掘削を進めていくと、杭が頭を出しました!現場打ち杭を覚えていますでしょうかー??
せっかく打った杭ですが、先端は削って処理を行うのです
杭を打つ際の掘削作業で、
掘削孔を保護するために、ベントナイト溶液を使用していました。
そしてコンクリートを打設する時には、このベントナイトを抜き上げながらの打設になるので、
最初の部分は、コンクリートトとベントナイトがどうしても混ざり合ってしまうのですorz
ですので、杭の頭はかならず処理を行うようになっているんですよー
ではでは、今回はこの辺で!
次回のブログもおたのしみに(・∀・)