2020年11月アーカイブ
☆神田小川町の賃貸ビル|内装工事・屋上の様子
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
本日11月26日は「いい風呂の日」でゴザイマス。
最近は寒さか姿勢が悪いせいか、
肩こりがなかなか取れないので、
今夜もゆっくりお風呂でほぐしたいと思います(;´Д`)
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
まずは1階、エントランスでございます。
人通りが多く、工事終盤に仕上げ作業を行うエントランス。
ダークブラウンの大判のタイルを貼り付けておりました!
カッコいいですね。
そして振り返ると!!!
エレベーターが稼働しておりました!!
(以前にもお話ししましたが、取材者としては11階まで
階段で上がっていたので嬉しいばかりでゴザイマス( ;∀;)!)
ちなみに、1フロア1戸の当物件。
賃貸住戸にはこのようなボタンがあり、
入居者様が在宅時、このボタンを押しておくと
エレベーターがその階には止まらないようにすることができる防犯対策
が備えられております。
早速、エレベーターを使い上階へ上がると
先日パテ処理を行っていたお部屋が
クロスを貼り付けた状態となっておりました。
更に上に上がり、屋上の様子です。
こちらのベンチのような形で並んでいるのは、
キュービクルという機械を置くための土台です。
この上にキュービクル(受電設備)を設置することで、
発電所から変電所を通して送られてくる電気を降圧し、
建物に電気が送られます。
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
入居に関するお問い合わせ
(株)FROM
0800ー1118ー266
完成予想パース
2021年1月完成予定
地上11階建
1LDK 4世帯
2LDK 1世帯
店舗 1戸
事務所 5戸
☆神田小川町の賃貸ビル|内装工事の様子
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
本日、品川区・武蔵小山駅より徒歩5分の
グランメゾン小山台にて
構造見学会を開催致しております!!
当見学会も、どなた様でもご自由にご見学頂けますので
お気軽にご来場くださいませ♪
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
内装の仕上げ工事がさらに進んでおります、当現場。
まずは【前回】より更に進んでいる
賃貸住戸の仕上げ工事をご紹介させていただきます。
置床が完了したお部屋から壁に石膏ボードが貼り付けられております。
全面貼り付けられた状態がこちらです。
すっかりお部屋らしくなりましたね。
ここからは【事務所の仕上げ工事の様子】でもご紹介した、
パテ処理を行いクロスの貼り付けへと進んでいきます。
一方、こちらはエレベーター。
設置工事が進み、現在扉まで設置された状態です!
扉の中では業者さんが機械の設置を進めております!
稼働まであとちょっとです!!!!!!!
(取材者としては、11階まで階段であがると肺と膝に
なかなかの負担がくるので稼働が本当に待ち遠しいです( ;∀;))
そしてこちらが、共用階段部分の職人さんが1枚1枚貼り付けている
外壁タイルです。よく見るとタイルとタイルの間の隙間が
埋まっている状態となっております。
こちらがbefore
こちらがafterです
目地詰めを行うことで、見た目の印象が良くなるだけでなく、
タイルの接着力も高めております!
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
入居に関するお問い合わせ
(株)FROM
0800ー1118ー266
完成予想パース
2021年1月完成予定
地上11階建
1LDK 4世帯
2LDK 1世帯
店舗 1戸
事務所 5戸
☆神田小川町の賃貸ビル|賃貸住戸の内装工事の様子
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
11月に入ってしまいました(;'∀')
早いっ(;'∀')
今月もどうぞよろしくお願いします(*'∀')
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
現場の様子の更新が空いてしまいました(;´Д`)
スミマセン。
今回は以前お伝えした 住戸の内装工事の様子 を
ご紹介したいと思います!
住戸の内装工事では、サッシの取り付け、断熱材の吹き付けが済むと
配管工事が行われます。
このように、コンクリートの床に直に
配管を設置する方法を転がし配管といいます。
それぞれ、ガス・水・お湯・下水が通う配管です。
一番太いグレーの下水配管は逆流を防ぐため、
わずかながら勾配をつけて設置されております。
続いてユニットバスが組立てられます。
その名の通りユニットバスはパーツを現場にて組み立てて設置しています。
ユニットバスの設置が完了すると、間仕切りが行われます。
軽天でも使用したLGSで間仕切りを行います。
天井や床にはコの字型をしたランナーというLGSを使用。
壁にはスタッドと呼ばれるLGSを縦に設置していきます。
ランナーはスタッドよりわずかに大きいサイズを取り付けています。
壁の間仕切りが完了すると、置床工事が行われます。
床材のパーティクルボード(木材のはへんを接着剤と混ぜ熱圧成型したボード)
が敷き込まれます。
床材自体は支持脚が支えています。
支持脚にはゴムがついていて衝撃を吸収するほか、
空間を作ることにより、保温性や防音性を生み出し、
下階への騒音を軽減するといった効果があります。
こうして前半にご紹介した転がし配管が床下に隠れました。
各階、仕上げ工事が進んでおります!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
入居に関するお問い合わせ
(株)FROM
0800ー1118ー266
完成予想パース
2021年1月完成予定
地上11階建
1LDK 4世帯
2LDK 1世帯
店舗 1戸
事務所 5戸