☆屋上スラブ工事⇒上棟
みなさま、こんにちは
土曜日は起きてた記憶がほとんどないくらい寝てました(´・ω・`)
学生か!!!ってくらい。笑
寝ている時間>起きている時間 ですね。絶対に。。。。
もう少しで外出自粛が解除されるかもしれないので、
それまでは、冬眠するくらい勢いで眠りにつこうと思います。笑
スラブ工事の様子をご紹介していきます。
まずは、梁の型枠を造っていきます
下では、サポートやバタ角などでスラブを支える土台を造っていきます。
そして、型枠と断熱材を敷き込みんでいきます。
型枠・断熱材を敷き込み終えると、
先ほど用意していた梁用の型枠の上で梁配筋を行っていきます。
梁を配筋し、
設置場所へ下ろす「梁落とし」をおこなうと、
次の工程はスラブ配筋です
そして、打設。
5階の立ち上がりコン打設を終了すると『上棟』です
ちなみに、
5階が最上階ですが、その上(屋上)にペントハウスが出来ます。
パースの赤で囲った所がペントハウスです。
ペントハウスとは、
建物の屋上に造られた簡単な造りの小屋や、
屋上への階段室、エレベーター機械室、給水タンク置き場などの事です。
なので、事務所や店舗や住戸が入る場所ではありません(; ・`д・´)
「塔屋」と呼ぶこともあるそうですよ
次回もお楽しみにッ(/・ω・)/☆