☆町田・新築物件・躯体工事☆

みなさま、こんにちはhappy01

何と言う強風でしょう。先ほど明日のソフトボール大会の準備をしていたら、

 

 

こんな感じになりました。。。もう。。。

 

はぁ、髪の毛に天使の輪復活しないかなー。

サラサラヘアーにあこがれますconfident

 

さて、現場の様子をご紹介致しますねーーーhappy01

 

DSCF6214.JPG

 

1階躯体工事の真っ最中ーーーsign01

 

室内側の型枠断熱材を固定している様子ですnote

この白い型枠断熱材は「スタットボード」と言います。

 

「スタットボード」はポリスチレンフォーム・・・・身近なものだと発泡スチロールのような素材です。

これに、特殊プラスティック補強材を組み込んだものになります。

 

性能は、発泡スチロールを思い出してもらうと分かるかと思いますが、

高気密、高断熱という高い性能に加え、本来であれば、コンクリート壁を造るときに

必要なコンパネの代わりもするので、環境にも優しく、工期も解体がないので、時間の

節約をする事が出来るのですsign03

 

DSCF6223.JPG

 

 

w( ̄△ ̄;)wおおっ!

 

大量の鉄筋! こんなに使うのーーーー!?と思いますが、余裕で使うんですsign03

鉄筋を沢山使うこともあって、鉄筋コンクリート造の建物は自ずと荷重が重くなるんですsweat02

 

でも、そのおかげで地震にも強い、堅牢な建物なのですょsign03

 

このたくさんの鉄筋を職人さんは人力で移動し現場内に運んでくるのですdash

 

 

では、鉄筋はどうやって現場まで来るの!?と思いますよね。まさか現場で

加工をしていては工事が進みませんので、実はこのように

↓↓

現場に資材が運ばれるまで

 

ちょっと短いですが、もう明日のソフトが気になってしょうがないので、続きは次回!

お楽しみにーーーーっ。

 

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