2016年5月アーカイブ
☆町田・近くには実績色々☆
みなさま、こんにちは
今度の日曜日、月日は当現場の監督も毎年出場している、相模原市の
ソフトボール大会が行われます毎年日焼けが怖くて完全防備をして観戦を
していますwww ルールなど、私は全く分からないのですが、毎年楽しみで楽しみで
こちら監督。昨年の10月に行われた県大会でのワンシーン
昨年の様子はこちらから⇒ポチリ
さて、今日は当物件のもっとも近い最寄り駅「町田駅」周辺の
ご紹介
町田駅は一日約万人もの人が利用するとっても利用客の多い駅になっています。
なんと、JR東日本が出している、「各駅の乗車人数2014年度ランキング」では
目黒を押さえてなんと位(ちなみに、27位は武蔵小杉)
2つの路線が交差する駅なので、通勤通学で利用される事が多いのでしょうねー。
私も通勤で町田を通っています丁度、会社帰り、町田でドアが開くと、
焼き鳥の良いニオイが「降りて?」と誘うのですが、毎度我慢をしながらドアが閉まるのを
ひたすら待っています笑
もう、本当に良いカオリなんです・・・・ずるいんです、あのニオイ。
ああ、いけない。話がそれました。
さて、その町田駅、毎年何棟も当社で賃貸経営のお手伝いをさせて頂いているので、
そのご紹介です
【その1】
SOA?VE(ソアーベ)
こちらは、1階に店舗が入り、ワンフロアに1世帯という
リッチな間取になっていますたぶん当現場から歩いて10分もあれば
ついてしまうくらい近いです現場日記はこちらから⇒見てみてぇー
【その2】
PARK HILLS MACHIDA(パークヒルズ町田)
こちらは最上階にオーナー様のお家が入っている、【自宅併用住宅】
になっております。店舗も入っているので、【店舗併用賃貸マンション】でも
ありますょ⇒現場日記はこちらぁぁ
【その3】
BLUHEND PLATZ(ブリューエンド プラッツ)
こちらは、町田駅から正面に伸びている道路の横に建設した
物件になります。広めのワンルームですが、対面キッチンに
なっています!とにかく駅まで近いので便利ですよ
実は、もっとこの町田には当社でお手伝いをさせて頂いた物件は
あるのですが、このブログではご紹介しきれないので、本当に
近い物件に絞ってご紹介致しました
お店にも役所にも近い町田駅周辺。とっても生活の便がよく人気の街です
若者にも年配の方にも住みやすい場所なんでしょうねー。
これからもどんどん発展をしていく土地だと思っています。
またこの元気な街に当社でお手伝いをさせて頂いている物件が仲間入りするのが
とても楽しみです
と、今回は実績のご紹介でしたぁ!次回は工事の様子をご紹介致します。
お楽しみにぃぃぃ
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☆町田・新築物件♪基礎コンクリート☆
みなさま、こんにちはーーーー
まだ月なのに、ものすごく暑くないですか
日差しも強いし。もう紫外線が怖くて。日焼け対策を見直そうと思います。
だって、昨日鏡を見たら、顔を洗ったばかりなのになんだか黒かったんですもん・・・・(/□≦、)
これからの時期、熱中症も注意が必要ですが、食中毒にもご注意下さいね
さて、現場の様子を早速ご紹介致しますぅ
現場にちょっと変わった車が駐車されていますょーーーー
ま、朝日建設の「現場日記」をよくご覧頂いている方には、もう見慣れた車だと思いますが、
初めてご覧頂いた方へこちら、手前が「ミキサー車」。奥に「ポンプ車」という車が
停まっているのです
ミキサー車はよく道路で見かけると思いますが、背中にグルグル廻るタンクみたいなものを
つけている車で、「ポンプ車」と言うのは、写真だとアームのように見えるものをつけている
車です。
こんな感じで背中にホースのようなものを乗せています。
実は、よく見るミキサー車はコンクリートを工場から現場まで運ぶ為の車で、
あの車だけではコンクリート打設は出来ないのです(〃'∇'〃)ゝテヘ
その為、ミキサー車から敷地に打設をする時には、ポンプ車を合体させて圧力をかけて
押し出しながら打設をするのです
で、この2台が停まっているということは、当物件はコンクリート打設中だからでーーーす
右側でホースをもっている職人さんがいますが、コレがポンプ車と繋がっていて、
コンクリートが出てくるのです
ちなみに、コンクリートが工場から現場に来るまでにはタイムリミットがあるんです!
そのタイムリミットはこちら⇒ポチットな
打設と均しを同時に行い、このようにキレイな床面が出来上がるのです
そして、いよいよこれから地上の工事に移っていきますよーーーー。
またその様子をご紹介致しますので、是非見てくださいねーー
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☆町田・新築物件・基礎はこのように☆
みなさま、こんにちは
昨日は気温が下がって寒いくらいでしたが、今日は気温も上がり
過ごしやすいですねー。なんて偏頭痛もちの私としてはこの寒暖の差が
結構きついのですが
さて、現場の様子をご紹介致します━━(。・ω・)
基礎配筋が組まれていますょ!って前回も基礎配筋の様子をちょこっとご紹介しましたね
(えっ・・・・しつこい?)(;^ω^A
もう少しお付き合い下さい
鉄筋が2重に見えますね
コレは鉄筋を「ダブル配筋」しているので、鉄筋が2重に見えますハイ(^-^")/
シングルで組むよりも強度が増しますので、より頑丈な構造体になります
型枠材の上に鉄筋が乗っている状態ですが、鉄筋の下に黒い塊が見えますよね!?
「スペーサー」と言って、コレに鉄筋を載せる事でコンクリートの被りの厚みを一定にすることが
出来ます。
コレが無いと、「コンクリートの端っこに鉄筋がある」という状態になるので、コレでは鉄筋の
特徴もコンクリートの特徴も生かすことが出来ないものすごく、安全ではない!構造体になって
しまいます。鉄筋はコンクリートの中心にあることで力を十分に発揮することができるんです( ´?`)y-~~
コレが、「スペーサー」。足長の脚の途中と頭の上に鉄筋が設置できるようになっておりマス。
スペーサーの中でも「タワー型スペーサー」と言います
壁用のスペーサーとのコラボwww
壁の配筋につけるのは、写真に写っている白いものです。コレの中心に鉄筋が来るようにすれば
円の半径分のスペースを確保する事が可能ですよね。私にはどうしてもコレが「マカロニ」に
似ているように見えて・・・・・。
監督、なにやら確認中の後姿
基礎配筋が完了すると、今度はチェック作業に入ります。以前もご紹介した「配筋検査」になります。
コレにパスしないとコンクリート打設が出来ないので
ちなみに、現場に私が行くと、このようになります・・・・・。
「不審者」・・・・・ヽ(  ̄д ̄;)ノ
消して変なことをしている訳ではなく、私の足のサイズ(23.5センチ)だと
組んだ鉄筋の間に見事に足が「スポッ」と入ってハマってしまうので、
気をつけて歩かないと大惨事になるので、慎重に歩いております(;-_-) =3
みなさま、現場に入る事は無いと思いますが、万が一入る時には要注意です・・・。
以上、現場の様子でした!また!!
【完成予想パース】
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☆町田・新築物件♪基礎配筋その後☆
みなさま、こんにちは
私たぶん「5月病」です。間違いないwww
みなさまは大丈夫ですか・・・・・。いきなり「元気」になることは難しいと思いますので、
少しずつ慌てず復活していきましょうね
さて、現場の様子をご紹介しますねっ曇り空でしたが過ごしやすい気候でしたねーーー。
上司にで連れて行ってもらったのですが、車内がポカポカで帰りは睡魔との闘いでしたwww
ポスト看板の資料もみなさまに手に取って頂いているようで安心、安心
朝日建設の建物のヒ・ミ・ツが入っていますので、お近くを通った方は是非
お持ち帰り下さいね
右側はまだ管理会社さんが決まっておりませんので、もう少々お待ち下さい
前回は基礎配筋まで仕上がっていましたが、スラブ型枠が敷かれ、スラブ配筋まで進んで
いましたぁO(≧▽≦)O
「スラブ」というのは、天井や床のことで、コンクリート造の建物になると、
天井も床も1つの構造体になりますょ
オレンジ色の部分が型枠材になります。表面に「剥離材」が塗布してあるので
コンクリートが硬化した後の解体がスムーズに出来ます
この「剥離材」」がついていないと、型枠自体がコンクリートの水分でボロボロになり
解体する時に躯体自体に破片がくっ付いてしまったりと品質に影響が出てしまうのです・・・
スラブ配筋に柄が!!!でも配筋なのでコンクリートを打設したら見えない
職人さんの密かなサイン
もちろん、「柄」でもなく、「サイン」でもありません・・・・コレは「ダメ穴」を作る為に組んだ
鉄筋です。
「ダメ穴」と言うのは、資材を上下階で移動させる為に設ける「穴」でこの部分にはコンクリートを
打設しません。壁に穴をあけると強度がその部分だけどうしても弱くなってしまうので、
上の写真のように穴を囲うように余計に鉄筋を組むのです。これを「補強筋」と言います
どの現場でも色々と工事が進んでおりますが、当現場は今日の所はここまで
次回またご紹介しますので、お楽しみにっ(〃⌒ー⌒〃)ゞ
【完成予想パース】
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☆町田新築物件・配筋検査☆
みなさま、こんにちは
ゴールデンウィークの中休み(?)で出勤の今朝は「起きられるか」とても心配でしたが、
いつもよりも30分以上早く起きれました。と言うよりも、心配しすぎて目が覚めたようですwww
いつも今日くらい余裕があれば・・・・と思います。
なにやら、スケールを使って計っています・・・・・
コレは、「配筋検査」と言って、鉄筋が図面通りの太さ、ピッチで組まれているか、
図面通りの位置に組まれているかなどをチェックしているのです
このチェックに合格しないと当たり前ですが、次の工程に進む事は出来ません。
安心安全の建物を作る為には無くてはならない検査なのです
こちらは、柱の配筋の様子です
柱は、縦に伸びる「主筋」と横に渡す「帯筋」と言う2種類の鉄筋から出来ます。
帯筋はただ、横に巻くのではなく、帯筋同士のピッチも決められています。
では、どうやって間隔をあけたまま固定が出来るのかと言うと、
細い針金のような「結束線」という物で、鉄筋が交差する分に巻いて固定をするんです
コレが現場で使われる鉄筋になります。鉄筋の表面はツルツルではなく、凸凹しており、
「異形鉄筋」と言い、コンクリートとの付きが良くなるように、コンクリートと接する表面積が
増えるようにわざと凸凹しています
動物の「腸」と同じ感じです
コレを職人さんが1本1本人力で組んでいきます。こんなにたくさんありますが、
この量で建物全部をまかなうのではありません
そして、この鉄筋とコンクリートが合わさる事によって頑丈な構造体になり、その重さを
地盤で支えるのですから、基礎の工事というのはものすごく大切な作業になるんですよっ
ちなみに、現場にはこのような看板が付いています。
当社では通称「ポスト看板」と呼んでいます
左側のポストの中には「建物資料&朝日建設のパンフレット」が入っていて、
右側のポストの中は「管理会社」が決定次第、「賃料」などが分かる資料が入る予定となって
おります
こちらが現在現場をみている「監督」さんです
若い監督さんですが、毎日遅くまで一生懸命頑張ってくれています
これから夏に向け「日焼け」をして真っ黒になる予定ですっ
【完成予想パース】
今後またパースが変更になる可能性がありますので、その時には
またご紹介しますっ
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