☆基礎の鉄筋組み☆
本日(2/4)と明日(2/5)は横浜市港北区で賃貸マンションの構造見学会を開催。
賃貸経営をご検討の方は現地にて相談会も実施しております。 必見です!
さて、現場は基礎の鉄筋組みの作業に入りました。
捨てコンクリートの上に基礎エースがセットされました。
基礎エースは基礎の高さを決めるもので、この上に、地中梁の主筋をのせて
配筋作業を行なっていきます。
配筋作業風景です。
地中梁の配筋を終え、1階の土間の配筋を行なっています。
太さのや長さの異なる鉄筋は、加工場といわれるところで加工されて搬入されます。
⇒ 加工場のご紹介
配筋が完了しました。
この後は型枠大工さんが乗り込み、型枠を建て込みます。
地中梁の側についている丸いものはスペーサーと言います。コンクリートのかぶり厚さを
確保するためにつけられていますよ。
現場の様子はここまでです。
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