仕上げ工事の最近のブログ記事
★間切り工事で壁を造っていきます
みなさま、こんにちは
今日は3月14日。ホワイトデーです(*´▽`*)
先月のバレンタインデーにもらった男性陣は、
しっかりとお返ししてあげてください
ちなみに私事ですが、
毎年この日は、ホワイトデーより大事な父の誕生日なのです!!!笑
おめでとう!お父さん
では、現場の様子をご紹介いたします
前回の日記でご紹介した【置床工事】の後に行う工事は、『間切り工事』です。
転がし配管後に設置した「LGS」
そのLDSへ「プラスターボード」というボードを設置していきます。
すると、いっきに住戸の雰囲気がでてきました!!!
お部屋ごとの壁・クローゼットの中、キッチン裏など、
すべてにプラスターボードを設置して、間切りを行います
プラスターボードは、
耐火・断熱・遮音の性能があるボードなので、
住戸の間切りにはぴったりなボードとなっております('ω')ノ
ボードへの設置はこんな感じに設置しております(._.)
このプラスターボードには、
継ぎ目やビス止めをしたところの凹凸をなくすためにパテ処理をおこないます。
パテ処理をされたボードがコチラ
今回はここまでです。
次回も是非見てください。
ご来場の際には【ご予約】をお願いしておりますので、
TEL:0120-180-955 ・ WEBからの予約 をお願いいたします。
【⇒見学会情報詳細ページ】
★転がし配管、置床工事
みなさま、こんにちは
工事の様子をご紹介いたします。
内装工事の様子をご紹介いたします。
転がし配管を行った後におこなわれるのは、「LGSの設置」です。
LGSは、床から天井に設置されているシルバーのやつです
設置される前(._.)
LGSは、壁になるボードを設置する為の骨組みとして使用されています。
LGSの設置後に行われるのは「置床工事」です。
置床工事では、
【転がし配管】を行ったコンクリートの床の上にもうひとつ床を造る工事です。
床になっている板は「パーティクルボード」
その時に使われるのが「スペーサー」です。
コンクリートの床とパーティクルボードの間にあるのが「スペーサー」です。
下の黒い部分がゴムになっており、
スペースを造る他に、足音などの騒音を軽減してくれる役目をはたしております。
今回はここまで('ω')ノ
次回の見学会は、4月1.2.3日(金.土.日)の三日間
前回の構造見学会へ来れなかったかたは、
是非、次回の見学会へ!お待ちしております(´▽`*)
ご来場の際には【ご予約】をお願いしておりますので、
TEL:0120-180-955 ・ WEBからの予約 をお願いいたします。
【⇒見学会情報詳細ページ】
★4階壁工事・内装工事スタート
みなさま、こんにちは
今日はとっても寒いですね。
天気もあまりよくないですし・・・・・( ;∀;)
雨と雪が降る予報になっておりました
雪は積もらないと思いますが、
地面の凍結などはあるとおもいますので、気を付けてください
では、工事の様子をご紹介いたします。
4階の壁工事の様子です。
壁を造るための型枠の建て込み・配筋・断熱型枠材の建て込みが行われました
外気に触れる壁の型枠(お部屋側)には、断熱型枠材が建て込まれます。
外気に触れない壁、住戸と住戸の間の型枠はコンパネを使用しています。
コチラは、配筋前の階段(._.)
配筋された階段は【→2、3階工事】の日記をご覧ください
ここからは、下の階の工事の様子です。
壁の型枠はバラされていますが、
スラブの型枠・サポートはまだ設置されたままのフロア。
すべてバラされたフロア。
そして、内装工事がスタートしたフロアです。
詳しくは別の日記でご紹介いたしますが、
床から天井に設置されているシルバーの材料と、
写真のボードで間切りを行い、住戸を造っていくのです(`・ω・´)ゞ
今回はここまで。
次回も是非みてください