★転がし配管、置床工事
みなさま、こんにちは
工事の様子をご紹介いたします。
内装工事の様子をご紹介いたします。
転がし配管を行った後におこなわれるのは、「LGSの設置」です。
LGSは、床から天井に設置されているシルバーのやつです
設置される前(._.)
LGSは、壁になるボードを設置する為の骨組みとして使用されています。
LGSの設置後に行われるのは「置床工事」です。
置床工事では、
【転がし配管】を行ったコンクリートの床の上にもうひとつ床を造る工事です。
床になっている板は「パーティクルボード」
その時に使われるのが「スペーサー」です。
コンクリートの床とパーティクルボードの間にあるのが「スペーサー」です。
下の黒い部分がゴムになっており、
スペースを造る他に、足音などの騒音を軽減してくれる役目をはたしております。
今回はここまで('ω')ノ
次回の見学会は、4月1.2.3日(金.土.日)の三日間
前回の構造見学会へ来れなかったかたは、
是非、次回の見学会へ!お待ちしております(´▽`*)
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