朝日建設の現場日記　豊島区上池袋（仮称）上池袋1丁目マンション新築工事

みなさま、こんにちは

9月1日から、

千代田区神田に新しくショールームがオープン致しました。

気になる方はぜひ【神田ショールームオープン】をご覧ください(*´▽｀*)

では、現場の様子をご紹介致します。

今回は、根伐り・山留工事についてご紹介致します。

まずはこの写真をご覧ください。

地下の土が掘削され、板で壁が出来ております。

根伐り工事と山留工事を行うとこのようになります

まず、山留工事の中で使うH鋼というモノを地面に打ち込んでいきます。

上池袋の現場で使われたH鋼ではありませんが、

Hの形をしたモノがH鋼です(._.)

ちなみに【(仮称)DeLCCS神楽坂津久戸町プロジェクト】の現場のH鋼です。

このH鋼は、建物の外周に打ち込んでいき、

打ち込んだ後、その内側の土を掘削して地下の空間を造っていきます。

その時、土砂崩れが起きない為に、

H鋼の凹んだ部分に矢板というモノを挟んでいき壁を造ります。

そこまでした様子が先ほどの写真です。

コチラがアップ写真

山留工事が壁造り。

根伐り工事が掘削。という感じです

このようにして壁を造ってから、内側をどんどん掘削していきます。

ちなみに、一番最初の写真で地面にあった丸い筒のようなモノ(._.)

これは、以前ご紹介した【鋼管杭】です。

【上池袋1丁目マンション詳細】

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みなさま、こんにちは

今日はなんだか餃子が食べたい気分です。

お昼に食べれなかったら、

夕飯は餃子にしようと思います。笑

チャーハンも食べようかな( *´艸｀)

では工事の様子をご紹介致します。

今回は、杭工事についてです。

上池袋1丁目マンションの現場で使われる杭は鋼管杭です。

下の写真は【（仮称）鵜の木1丁目マンションの杭】ですが、

これと同じく、

一番初めに打つ鋼管杭は、

先がドリルやプロペラのようになっており、

土を掘り進めやすくなっています

ココからは上池袋1丁目マンションの写真

鋼管杭を杭打機にセットして、

先ほどご紹介したプロペラのようになっている杭を先頭に、

どんどん土の中へと埋めて行きます。

一番初めの杭を打ち終えると、

打ち終えた杭に下の写真の杭を設置して、

溶接をおこない繋げていきます。

その時つなぎ目には、

下の写真左側にある輪っかのモノを、設置して溶接を行います

右側の丸いのは蓋。

規定の長さまで繋ぎ終え、

打ち終えた杭の上に置いて蓋をしておきます。

次回もお楽しみにぃ

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みなさま、こんにちは

静岡県浜松市が41度！

夏休みを終えてから40度越えの気温(; ･`д･´)

友人が浜松にいるので連絡を取って見たら、

干物になりそう・・・っと言っておりました

浜松市の方だけではなく、

どこの地域の方も、しっかりと水分と塩分の補給をして、

熱中症に気を付けてください

今回の現場日記では、

夏季休暇前に行われた四方払いについてご紹介致します。

四方払い（しほうはらい）は、

工事の安全を祈願する為の儀式です。

このように、

お米・お塩・お酒を、現地の角に撒いて土地を清めていくのです。

四方払いの他にも『地鎮祭』という方法もあります。

【着工中物件】から他の現場日記も見てみてください( *´艸｀)

しっかりと土地を清めて、工事の安全を祈願したところで、

工事がスタート致しますッ

次回！杭工事についてご紹介致します。

お楽しみに(*'▽')

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みなさま、こんにちは

東京都豊島区で、

新築の賃貸マンションの建設が始まります。

近隣の方をはじめ、

多くの方にご迷惑をおかけいたしますが、

何卒、ご理解とご協力をお願い致しますm(__)m

【概要】※2020年8月現在

（仮称）上池袋1丁目マンション

階数：地上6階建て

間取り：1K・1LDK・2LDK

最寄り：JR山手線「大塚」駅北口より徒歩8分

※完成予想パース

現場日記では、

工事の様子やイベント情報・周辺の情報など、

盛りだくさんでご紹介していきます。

是非、最後までご覧ください(*'▽')

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