躯体工事の最近のブログ記事
東小金井の店舗併用賃貸マンション|3階立上りコン打設
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
あっという間に今年も年末です。
2023年はどのような年になりましたでしょうか。
朝日建設では12/30から1/4迄年末年始休暇をいただきます。
ご迷惑をお掛けしますがご協力の程よろしくお願い申し上げます。
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、3階躯体工事の様子をご紹介させていただいた当現場。
建込み作業が完了し、
先日3階立上りのコンクリート打設が行われました!
これまでの打設で見かけなかった箱のように建て込まれた型枠は、
アンテナの架台と点検口となる部分になります!
また最上階の打設では屋上スラブに
天端ポインターと呼ばれる目印が取り付けられています。
雨水が溜まらないようにする必要のある屋上では
勾配を付ける為に天端ポインターを各場所に応じた高さにに合わせて設置し、
これを目印にして打設を進めております!
これまでと同様に壁からスラブへと
コンクリートを流し入れていきます。
作業は順調に進み、無事上棟となりました!!
RC造の場合は最上階のコンクリート打設によって
躯体の立上りが完了すると上棟となります!!
(基本的に木造住宅などで屋根の一番上の梁が取り付けられることを
上棟といいます)
次回より内装工事を中心に工事の様子をご紹介いたします!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
みなさま、よいお年をお迎えください♪
完成予想パース
2024年3月完成予定
1K 10戸
店舗 2戸
☆東小金井の店舗併用賃貸マンション|3階躯体工事
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
今日は朝からオオタニさんの入団会見がありましたね!!
ワンちゃんの名前まで知ることができました( *´艸`)
ドジャースで活躍する姿を見る日が楽しみです!!
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、2階立上りコン打設の様子をご紹介させていただきました当現場。
現在は最上階、3階躯体の建込み工事が行われております!
取材時は屋外側の型枠の建て込みと壁配筋が完了し、
屋内側の断熱型枠(=返し型枠)の建て込みを行っておりました。
※現場では片面の型枠を建込み、反対側の型枠を建て込むことを
「型枠を返す」と言います。
これより屋上スラブの敷き込みが行われ、
打設へと進みます。
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2024年3月完成予定
1K 10戸
店舗 2戸
☆東小金井の店舗併用賃貸マンション|2階立上りコン打設
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
寒いですねぇぇぇ(*_*)
歳を重ねるごとに防寒着の枚数が増えて行ってる気がします。
身体を鍛えれば寒さに強くなれるものなのでしょうか。
この冬は「まるでこたつソックス」を手に入れたので
何とか乗り切れそうです。
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、2階躯体工事の様子をご紹介させていただいた当現場。
建込み作業が完了し、
本日、2階立上りのコンクリート打設が行われました!
取材時は壁にコンクリートを打設しておりました。
勢いよくコンクリートの出ているホースは、
ポンプ車から伸びたホースです。
そのコンクリートが出てくるすぐそばにいる職人さんが手にしている
黒く細長い管のようなものは、
コンクリートバイブレーターというものになります。
コンクリートバイブレーターはコンクリート内に
振動を与えるものです。
コンクリート内の空気を取り除きながら打設を行うことで、
密度の高いコンクリートの基礎に仕上げております!
また躯体内ではコンクリートが流し込まれている壁の型枠を
職人さんが木槌で型枠を叩いています!
コンクリートバイブレーターと同様に
コンクリート内に空気が残らない様、
叩いて振動を与えております!
この取材後も作業は順調に行われ、無事2階が立上がりました!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2024年3月完成予定
1K 10戸
店舗 2戸
☆東小金井の店舗併用賃貸マンション|2階躯体工事
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
もう11月も最終日ですね。
あっという間です。
それではさっそく現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、1階立上りコン打設の様子をご紹介させていただきました当現場。
現在2階躯体の建込み工事が行われております!
現在は2階の壁の立込みが完了し、
3階スラブ(=2階天井)に断熱材を敷き込んでおりました。
こちらは躯体内の様子です。
壁や床に使用されている白い断熱材は型枠の役割も担う、
「断熱型枠材(EPS建材)」です。
断熱型枠材はポリスチレンフォーム素材の板に
補強材が組み込まれているため、
コンクリートを打設する際の型枠となるだけでなく、
そのまま断熱材となります!!
スラブの建て込みではまず型枠支保工(パイプサポート)を設置します。
てきとうに建てればいいというものでは無く、
建てる際には1本1本の間隔が決められ、
設置されております。
サポートの上にバタ角と呼ばれる角材をまたがせ、
更にその上に角パイプを乗せ、スラブを支えるベースを設置します。
この下準備ができあがると、断熱型枠材が敷き込まれます。
この断熱型枠の敷き込みが完了次第、
スラブ配筋が行われ、コンクリート打設へと進みます。
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2024年3月完成予定
1K 10戸
店舗 2戸
☆東小金井の店舗併用賃貸マンション|1階立上りコン打設
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
今日は11月22日。いい夫婦の日です。
結婚してから初めて迎えるいい夫婦の日なので
何か記念にお土産を買って帰ろうかなと思います。
それでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
工事の様子は1階躯体の建込みの様子までご紹介させていただいた当現場。
スラブ配筋までの建て込みが完了し、
先日、1階立上りのコンクリート打設が行われました!
作業は順調に行われ、無事1階が立上がりました!
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2024年3月完成予定
1K 10戸
店舗 2戸