☆東小金井の店舗併用賃貸マンション|基礎型枠建込み・1階スラブ工事
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
金木犀が香る季節になりましたね。
外を歩くたびにいい香りがしてきて心が癒されます(*´ω`*)
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、基礎の配筋工事の様子をご紹介させていただきました当現場。
地中梁の配筋が完了し、鉄筋を挟むように型枠が設置されました。
地中梁の型枠の設置が完了すると続いて行われるのは
スラブ(=床)工事です。
スラブに敷かれているのはカネライトフォームという断熱材です。
カネライトフォームは独立した気泡構造の為、
断熱の敵である水が入りにくく、断熱性の劣化を防ぎます。
断熱材の敷き込みが完了するとスラブの鉄筋が組まれます。
スラブ配筋が完了次第、
基礎立上りのコンクリート打設が行われます!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2024年3月完成予定
1K 10戸
店舗 2戸