躯体工事の最近のブログ記事
☆梶ヶ谷の賃貸マンション|B1階立上りコン打設
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
本日私が更新した【(仮称)東十条プロジェクト】の
現場日記でもご紹介したのですが、
御榊の可愛いらしい花が咲きまして、
それがとってもクサインデス!
興味のある方は嗅いでみてください。笑
さてそれでは、先日現場に行って参りましたので
工事の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
B1Fの配筋・型枠の建込みが完了し、
先日コンクリート打設が行われました!!
取材時は打設終盤でございました!!
ちなみに打設を行う前には
必ずコンクリート試験という検査を行っております。
スランプコーンと呼ばれる入れ物に
現場に搬入されてきたコンクリートを詰め、
柔らかさや空気量、温度などを測定する検査をします。
この検査に合格すると打設を行うことができます。
これにて、B1階が無事立上がりました( ̄^ ̄)ゞ
次回より1階躯体工事に入ります!!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2020年5月完成予定
地下1階・地上3階建
2LDK 19世帯
☆梶ヶ谷の賃貸マンション|B1階躯体工事
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
本日2/22は「にゃんにゃんにゃん」の語呂合わせで
ねこの日でございます!!
Twitterがにゃんこ写真に溢れていて
とっても癒されます( *´艸`)
さてそれでは、昨日現場に行って参りましたので
工事の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、建物の基礎が出来上がりました当現場。
現在B1階躯体工事を行っております。
「B1階」とは言っているものの、完全に地上に型枠が見てていますね。
この「B1階」という表記には平均地盤面が関係しています。
当物件はこの様な土地に建設しています。
建物が建つ地面を地盤面といい、地面に傾斜がある場合には、
建物が接する地面の平均の高さが地盤面になり、
それを平均地盤面といいます。
上の立方体が建物だったとして、
建物が着色した部分で地面と接していれば、着色した部分の
面積の合計を、建物の周長で割ったものが
平均地盤面になります。
この平均地盤面の高さが、床から天井までの高さに対して
1/3以上だった場合に「地階」という扱いになります。
なので、「B1階」と表記はされておりますが、
ちゃんと日差しの届くバルコニーが付いたお部屋になります!!
現在は壁の配筋、型枠の建込み中です。
この後は1Fスラブの型枠建込み、配筋が行われ、
コンクリート打設でB1階の立上りとなります!!
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2020年5月完成予定
地下1階・地上3階建
2LDK 19世帯