☆躯体工事が進んでおります
皆さま、こんにちは
昨日は錦織選手の試合を見ていたのですが、
睡魔に勝てず1時に寝てしまいました。
そこからが面白い試合になったようで・・・・残念です(ノ_-。)
さて、現場の様子です
躯体工事が進んでおりますよー(^O^)
2階型枠の建て込み・壁配筋が行われております。
型枠は精度と強度を必要とされるので、水平・垂直・レベルを組立て中は常に確認します
型枠工事の出来具合が、建物全体の出来具合を決定すると
言ってもいいほど、大変重要な工事となります
そこから写真は・・・少し進みます
2階立ち上がりコンクリートの打設です(^O^)
コンクリートは圧縮に強く、引っ張りには弱い材料で、
鉄筋は圧縮に弱く、引っ張りには強い性質があります。
さらに、、、
鉄筋は火に弱く錆びやすいですが、コンクリートで鉄筋を覆うことにより
鉄筋を火から守り錆びにくくします
高性能の鉄筋コンクリート造も、
適切な設計と優良な監理がなければ、これらの長所は発揮できませんよ
現場の様子はココまででーす(^O^)
さて、皆さま!
以前ご紹介したこちら!行ってまいりました
身代わり不動尊
厄年なので祈祷をお願いしたい所でしたが、、、
銭洗とおみくじをしてきました(^O^)
15円。
財布には500円も入ってましたけど(笑)
洗った銭は御賽銭箱へ
おみくじは小吉
・・・・・・
凶じゃなかったのでオッケー^^ ということにしよう
それでは次回の更新をお楽しみにー
やるぞう君ご紹介(やるぞう君に清き1票を)
☆1階躯体工事
皆さまこんにちは
今週は珍しくお弁当を持参しているのですが、、、
必ず足りてなくて3時頃おやつを食べます(笑)
さささ、現場の様子をお伝え致しますよー(^O^)
前回は壁の配筋検査・型枠が返された所まででした
忘れた方はコチラを←ポチ!
型枠は単管で補強します
単管だけではなく、フォームタイ・セパレータ・Pコンで締固めます
・・・・あれあれ?
Pコンてのはどこなの??
ここでーす(^O^)
この補強により、生コンの重さで型枠が外にはらむのを防ぎますッ
続きまして、こちら擁壁打設後・・・
砕石を敷き、プレートで転圧し締固め、地耐力を出します
その後、埋戻しをしていきますが
擁壁裏面に何やら茶色いものが・・・
これは透水マットと言い、土と擁壁の間に水道を作って抜けやすくする役割と、
土などを通さないフィルターの役割をしています
写真は躯体工事に戻りまーす(^O^)
少し工程は進み、
1階立ち上がり2階スラブのコンクリート打設の様子です!
無事打設が完了致しました(^O^)/
それでは今回はここまでです
次回の更新をお楽しみにー
やるぞう君ご紹介(やるぞう君に清き1票を)
☆入居募集が開始されました☆
みなさま、こんにちは昨日は台風の影響で雨風が凄かったですねーーーー。
眠れないかと思いましたが、ぐっすり眠ってました
今日は台風が過ぎ去り暑い一日になるそうなので、みまさま水分補給を
しっかりして過ごしてくださいね
さて、今日はお知らせです 当物件の入居募集がいよいよ始まりましたーーー
そして、名前も決まりました
グリーンテラス
賃料はお部屋によって違いますが、
95,000円から109,000円プラス共益費になります
※画像クリックで拡大できます
詳しいことはぜひ、朝日建設不動産部へお問合せ下さい
ちょっと強面!?の職人さんですが、とっても優しくて、恥ずかしがりながらも
写真を撮ってくれた方たちが今一生懸命建設をしてくれています
完成までもう少しお待ちくださいね
お問合せはコチラ↓↓
朝日建設不動産部--です
HPからはコチラ⇒不動産部(クリックするとお問合せページになります)
次回からはまた工事の様子をご紹介致します!!
お楽しみに
☆擁壁コンクリート打設&1階躯体工事
皆さま、こんにちは
先日、貧血のお陰で(?)豪快に転び膝負傷中です
若いつもりでいましたが、意外とそうでもないようです。
皆さまも色々とお気をつけ下さい
ささ、気を取り直して現場の様子でーす
先日、完成した擁壁の様子をチラットとご紹介しましたので、そのコンクリート打設の様子を
擁壁も建物のコンクリート打設と同じように、型枠を組んで打設をしますよ
擁壁も中に鉄筋が入っているので、建物と同じ用に強度のある壁になりました
建物の工事ももちろん同時進行で行われていますよ
基礎のコンクリート打設が完了したので、1階の壁の配筋中です
型枠は外に面するほうには、コンパネの型枠で、室内側には断熱材の役割もする
スタットボードという断熱型枠材を建て込みます。
おっと!擁壁のコンクリート打設が続いていました写真右側には道路でよく見かける、
生コン車。背中に回転するタンクを積んで生コンの工場からやってきます
「生」というくらいなので、コンクリートは「生もの」です!作りおきが出来ないんです
前回もご紹介しましたね⇒コチラ
1枚目の写真では、職人さんが細い棒をこの型枠の間にさしていましたが、
今度は、違う職人さんが太いホースを抱えて打設をしています。
生コン車から「ポンプ車」へコンクリートが受け渡され、圧力をかけてホースへ押し出します
打設が完了したようです普通に流しただけでは空気が入ったり、コンクリートが隅々まで
行き渡らない可能性があるので、「バイブレーター」という振動を与える棒を打設中のコンクリートに
差し込んで型枠の中にキッチリ収まるようにするのです
あれ!?配筋検査が始まってるーーー
室内側の間仕切りなので、鉄筋の向こう側も断熱型枠材で、手前側も型枠断熱材が建て込まれるんですね。
通常であれば、コンパネの型枠材なので、解体をする必要がありますが、
断熱型枠材の場合は解体の必要が無いので、手間は省けますね。
こんな感じです!作業と検査を繰り返して工事は進んでいきます
この続きはまた次回♪♪お楽しみに
☆基礎コンクリート打設
皆さま、こんにちは
ここ1週間で2キロ増えてました。
うそーまさかーと、今朝も体重計に乗りましたが
2キロ増えてままでございました。オーマイガ
さささ!嫌なことは忘れて、現場の様子をお伝え致します
基礎型枠が建て込まれました
お
そして前回お伝えした擁壁
コンクリートが打設され、完成致しましたぁ
さてさて、写真は基礎工事に戻ります
1階スラブの配筋が行われました。
スラブとは???
床版のことで、荷重を支える構造床のことです
配筋が終わると、コンクリート打設です
鉄筋コンクリート造で、コンクリート打設が重要なのは言うまでもありませんね
打設前には散水をして、型枠の汚れを洗い出し、
コンクリートの接合面、型枠に湿り気を与えます
打設が進んでおりますッ
コンクリートは、練り混ぜ開始から荷下し(打設完了)までの時間が決められてます
生コンは時間が経ちすぎると、分離したり固まってきてしまいます。
まさしく「生」コン
こちらでは相武生コンさんに取材協力をして頂き、
生コンが現場に搬入されるまでをご紹介しております
↓ ↓ ↓
無事に打設完了し、工事は躯体工事へと入ります
それではまた次回