☆基礎配筋

皆さま、こんにちはpaper

 

明日はいよいよ

三代目JSoulBrothersのドームツアーの先行抽選の結果発表ですhappy01

当たっていますようにーーーーshineshineshine

 

 

 

 

それでは現場の様子をお伝え致しますslate

 

P1000002.JPG

 

仮囲いの外から見ると、何も変化がないですが、、、

 

 

 

中は工事が着々と進んでおりますよッhappy01

じゃーんsign03

 

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基礎配筋を行っておりますrock

基礎配筋はもう見たままの通り!基礎の骨組みとなりますflair

 

 

 

 

足場が組まれてますねeye

 

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基礎の鉄筋を組む際、

必要となってくるのがこの基礎足場ですッrock

 

 

捨てコンクリートの打設後に、 作業通路の確保! 


足場設計図をもとに、鳶職人さんが足場を組みます!
この足場が組まれ配筋作業は始まりますshine

 

 

P1000036 - コピー.JPG

 

基礎エースは梁主筋受け金物!

この基礎エースの上に、

主筋(上) ⇒ 帯筋(スターラップ) ⇒ 主筋(下) の順で配筋を行っていきます。

 

 

 

 

 

こちらは擁壁の配筋。

外部型枠が建て込まれておりますflair

 

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監督の大石さんがしゃがんでいますeye

こうして比べると、擁壁の大きさが分かりますね。

 

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型枠から何やら突き出ております。

断面図はコチラ↓

kiso_3 - コピー.jpg

 

役割は型枠補強sign03

 

セパレーター
 型枠どうしの間隔を保つ為に使われます。
 セパレーターだけはコンクリの中に埋まります。

Pコン(プラスチックコーンの略)

 セパレーターが入る方がメスネジ。

フォームタイ

 セパレーターとPコンを外側から締め付け、型枠をしっかりと固定する役割です。

 

 

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セパレーター中央には、止水ゴムが付いております。

セパレーターを伝って流れる水を止める役割をします。

 

 

 

 

P1000026.JPG

 

 

 

P1000024.JPG

 

これは、水抜き穴となる塩ビ管です。

水抜き穴にも決まりがありますflair

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それでは今回はここまでですslate

次回の更新をお楽しみにーpaper

 

 

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