☆置床工事
みなさま、こんにちは(*^^)v
先日、現場へ取材に行ってきました
建物はすでに上棟していましたよぉー。
上棟とは、最上階のコンクリート打設が終えてたら上棟と言います(^^)/
建物内の工事では、
軽量鉄骨で間切りを行っているお部屋がありました。
床には、オレンジ・青の線と灰色のパイプが通っています!
オレンジはお湯、青は水・灰色のパイプは排水が通る線となっています
この線や間切りの軽量鉄骨は、
床に書いてある『墨だし』を元に設置されます。
これらの線は、
下の写真のように『置床工事』を行い、二重床になるので隠れます。
置床工事のメリットは、
二重床になることで、メンテナンス・リフォーム工事が行いやすくなります(*'▽')
現場の様子はここまでです
(仮称)稲城長沼駅前マンション
来週の、4月9日・10日(土・日)で見学会を開催致します
お待ちしておりますので、是非ご来場ください(*´▽`*)
朝日建設HP
現場見学会情報
現場日記一覧
☆7階躯体工事
みなさま、こんにちは(^o^)
雨ですね
昨日は天気が良かったのに、、、
今日から三連休の方もいらっしゃると思います。
連休、楽しんでください
では、現場の様子をご紹介致します。
【前回の日記⇒内装工事】
7階の躯体工事を行っているところです。
全体的に白いですが、
スタットボードの設置をしているところです(*・・)
現場を取材へ行った時は職人さんが、梁部分のスタットボードの設置を行っていました。
設置をする前にスタットボードに『フォームタイ』というモノを設置しておりましたよぉー
このフォームタイの役目は、型枠・スタットボードの補強です!
コンクリートを打設した時の圧力に耐える為の道具です
スタットボードについて詳しく ⇒ ここをクリック
設置後はこんな感じです。
(仮称)稲城長沼駅前マンションは、
4月9日10日(土・日)に見学会を開催致します!!!
入居希望の方も、賃貸経営をお考えの方も、是非ご来場ください(*゚▽゚)
最寄駅は、南武線「稲城長沼」駅です
改札を出て左の出口すぐに現場がありますっ!!!
☆内装工事
みなさま、こんにちは
お雛様は片づけましたか?
「早く片付けないとお嫁にいけない!」っと聞いたことがあります(・_・;)
ネット情報だと中旬までに片づければセーフと書いてありましたので、
まだ片、この土日で片づけてください(;^◇^)!!!笑
では、現場の様子をご紹介します!
工事が進んで行くと、上の方の躯体工事と同時に、
下の方の階の内装工事が行われていきます。
上の階のスラブコンが硬化し、サポートを外した状態の写真です
間切りとして不燃ボードを設置することで、
1部屋1部屋の壁が作られます
ちなみに、スタットボード(断熱材型枠)には、、、、
『やるぞう君とASAHI』が入っていますよぉー
作業中の廊下はこんな感じになっています。
まだドアやタイルなど、なにも設置していないので、
コンクリートがむき出し状態ですヾ(゚0゚*)ノ
(仮称)稲城長沼駅前マンション
構造見学会を4月9・10日(土・日)に開催を予定しております
ぜひ、ご来場ください
最後に、マンションから見た電車の写真です!!!笑
☆5階工事
みなさま、こんにちは(^o^)
今日は雨
花粉症の方は、だいぶ楽な日なのではないでしょうか
私も花粉症なので、実感しております。
では、現場の様子をご紹介します
前回は4階躯体工事の様子をご紹介致しました。
⇒ 前回の日記へ
そして、、、、
5階のスラブ工事を行い検査っ
4階立ち上がり(5階スラブ)コンを打設する前に検査っ
詳しく ⇒ 現場日記〈2つの検査〉
どこの階でも検査を行って、しっかり安全・安心を確保しておりますよぉー
下の階の様子は、、、、
打設したコンクリートがしっかり硬化するまでは、
1本で1トン支える事が出来る『サポート』で支えています
ガレリージョンは、
1階には店舗、2階から7階は賃貸となっています(^_^)/
入居に興味がある方は、
⇒ 朝日建設不動産部 までお問い合わせください
☆4階躯体工事
皆様、こんにちは(^o^)
淵野辺はお昼頃少し雨が降っていたのですが、
今は晴れております
珍しく傘を持ってきたのに、、、、、笑
現場の様子をご紹介致します!
前回の様子はコチラから ⇒3階躯体工事
3階の次は4階の工事です
上の写真は、柱の配筋作業を行っているところです。
縦に伸びている鉄筋に、輪っかになっている鉄筋を組み合わせていきます
縦に伸びている鉄筋は、圧接作業で伸ばしていきますよぉー! (⇒ 圧接)
圧接を行った証拠に、丸のあたりに丸の塊ができています
スラブのコンクリートが硬化してから、
型枠設置を行い同時に配筋工事を行っていきます。(建て込み工事と言います)
建て込み工事で配筋した鉄筋も検査を行いますよー
ちなみに、黒板の横についている赤と茶色いものが、『スペーサー』
これで、鉄筋のかぶりの厚さを一定に保つことが出来ます
かぶりの厚さとは、コンクリートが鉄筋を覆っている厚さのことです!
白いの丸いモノは『断熱材パット』と言い、セパレーターのスタットボード側の押さえ金物です。
セパレーターは下の写真です!
今回の現場日記は以上です!
また次回っ。