1階躯体工事の様子|スラブ工事

みなさま、こんにちは。


9月もそろそろ終わりが近づいてきました・・。


一年って早いなぁとつくづく思います。先日初めて現場に行ってきました!!


まだまだ暑い中でしたが監督さんも職人さんも汗を流しながら頑張ってくれていました。


その様子はまたご紹介しますね!まずは前回の続きをご紹介致しますーーー。


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こちらは1階の天井になる部分です。この白い板はお馴染みの「型枠断熱材」です!!


室内をぐるっと断熱材が囲っているので気密性、断熱性が良くなります。


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断熱材の上にスラブ配筋を組みました。所々鉄筋の下に濃い何かがありますが、


これは「スペーサー」です!!壁の配筋の際にはドーナツ型のスペーサーを使い、


スラブの時には「タワー型」を使います。あ、ちなみに「スラブ」とは


下の階の天井でもあり、上の階の床の事を言いますょ。


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これで鉄筋のかぶりの厚さを一定に保つことが出来るのですょ。


話はかわりますが・・・ピンクの空調服可愛いですっ。


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配筋が完了すると次はコンクリート打設になります。


「打設計画」という物を監督さんが作成しどの位置から打設をスタートするか


どんなコンクリートを流すかなど様々な指示が描かれているのですよ。


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詳しい打設の様子は取材に行ってからお知らせしますねっ。


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だいぶ現場の様子も変わって来ています。駅近物件ですのでどんな方にも


便利に使ってもらえると思います!!


【完成予想パース】


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