★10階スラブから内装工事まで。縦長物件は工事をいっきにに見れます!
みなさま、こんにちは
今日は3月3日。ひな祭りの日ですね( *´艸`)
実家に住んでいた頃は、
帰ったらおいしいちらし寿司を作ってくれていたのですが...
今日の夕飯はどうしましょうかね
帰りにおいしそうなちらし寿司買おうかな。母は偉大ですね。
では、工事の様子をご紹介致します(/・ω・)/
*10階のスラブ
*9階の壁
*下の階のサポートがバレてないフロア
*サポートがバレているフロア
縦長の建物は、躯体工事と同時に内装工事も進むので、
色んな工事がいっきに見ることが出来ます(*´▽`*)
前回の内装工事の続きですが、
LGSを設置した後、床を二重にしていく置床工事が行われます。
二重にするために、スペーサーが使われています。
黒いゴム部分側をコンクリートの床にして、
上にはパーティクルボードを設置して、
パーティクルボードとコンクリートの間には空間が出来るように、
二重床を造っていきます。
置床工事を行う事で、
下階への騒音を軽減してくれたり、
転がし配管のように自由度の高い配管をすることが出来ます(*'∀')
今回の現場日記はここまで。
次回もお楽しみにッ