★8階スラブ・内装工事*吹き付け断熱で壁一面がピンク色
みなさま、こんにちは
明日は節分。
恵方巻と豆まきの日です。
2021年、今年の方角は『南南東』です。
おいしい恵方巻を南南東を向いて食べましょう(*´▽`*)
では、工事の様子をご紹介致します。
8階スラブの様子です。
スラブ配筋が行われ、次は7階立ち上がりコンクリート打設です。
打設が行われる7階の様子(._.)
いつもどおり、サポートや単管などで型枠をガッチリ固めてあります
内装工事の様子をご紹介します('ω')ノ
まずびっくりするのが、
壁一面がピンク色になっていることだと思います。
このピンク色の正体は、
【窓枠工事】の日記でご紹介した「吹き付け断熱材・ウレタン」です。
賃貸になるフロアは全てこのように、
ウレタンの吹き付け工事が行われる為、ピンク色の壁になります(*´▽`*)
吹き付け断熱が行われた壁には、
下の写真のように青いピンが刺されているところがあります。
これは、ウレタンの厚みを表示する為のピンです。
吹き付けた断熱材が一定の厚さである事を、
確認出来るピンです
1階、2階はテナントが入るため、
吹き付け断熱は行われておりません。
その代わり天井に換気扇が設置されておりました(._.)
今回の現場日記はここまで。
次回もお見逃しなくー(/・ω・)/