★4階スラブ*結束線で鉄筋を固定
みなさま、こんにちは
今日の夕飯は何にしましょう。
あ、肉じゃがにしましょう('ω')ノ肉じゃがとお味噌汁は決定。
ちなみに、私料理は苦手です。笑
出来れば作りたくないくらい嫌いです。本当に嫌いです。
けど今日は作りますよ!おいしく作れますように・・・・
では、工事の様子をご紹介致します。
4階スラブ工事の様子です。
鉄筋と鉄筋がクロスしているところへ、職人さんが工具を当てています(._.)
クロスしているところをズームして見てみると、
針金で固定されております
この針金は結束線。
そして先ほど職人さんが使っていた工具を使う事で、
一瞬で、この結束線を鉄筋へ巻き付けることが出来ます。
結束線でとめるのは、スラブだけではなく壁配筋の時もおこなわれています
下の階(3階)からスラブを見上げた様子がコチラ。
単管などでしっかりと型枠が固定されて、
スラブはサポートなどで支えられていおります('ω')ノ
しっかりとコンクリートが硬化したフロアでは、
これらが取り外されて、すっからかーーんの状態になります。
その状態から行われるのが、電気線を通す作業。
天井で巻き付けれているこれらは、電気線です
電気線は壁・スラブ工事が行われているときから、通る場所が決まっており、
打設前に電気線が通る空間が確保されています。
それが、CD管というホースなのですが・・・・
CD管については、また今度ご紹介したいと思います( *´艸`)