☆6階立ち上がりコン打設

 

 

みなさま、こんにちはsun

 

寒くなると暖房がきいて電車やバスの中は暖かくて快適

ですよね・・・

暖かいと眠くなっちゃいますよね、朝なんて特に。

駅を寝過ごしちゃうんですよねーcoldsweats01

 

寝過ごしには気を付けましょうsweat01

 

 

ではでは、現場のお写真をいただいたので

現場日記を更新したいと思いますrock

 

当現場は先日6階の立ち上がりコン打設を行いました!!

配筋の様子からご紹介しますcatface

 

ロフトのある物件で一部屋の高さがあり上るのが大変になってきました・・・

 

IMG_5531.JPG

 

こちらが7階スラブ配筋です!!

鉄筋の下に見えている白いものはスタットボードですshine

 

スタットボードは型枠兼用断熱材で、

高気密・高断熱の高い性能に加え内部の型枠(コンパネ)が不要の為環境に優しく

また短工期を実現できる優れものなのですflairflair

 

IMG_5526.JPG

 

 

6階のお部屋は単管パイプでがっちがちに固定されていました!

 

 

DSCN0961.jpg

 

配筋後は、必ず配筋検査を行います!

設計管理者立ち合いのもと、図面通りに鉄筋が組まれているかチェックをしますsearch

 

検査が無事に終了したらコンクリートの打設を行いますrock

 

DSCN0978.jpg

 

DSCN0980.jpg

 

DSCN0983.jpg

 

打設完了ですっbearing

無事に6階が立ち上がりましたshine

 

コンクリートが硬化しましたら、7階の躯体工事が始まります!

 

以上、立ち上がりコン打設のご紹介でした(^○^)

次回もどうぞよろしくお願いしますclover

 


 

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