☆捨てコンクリートを打設しました
皆さまこんにちは(^O^)
先日の3連休はしっかりとリフレッシュできましたでしょうか??
暑い日が続きますからねー
適度な休息と充分な水分補給を心がけてくださいねorz
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では、堀之内の現場日記を更新したいと思います____
現場監督さんから写真をいただきました(´∀`)
前回の工事の様子では、
根伐工事(ねぎりこうじ)をお伝えしました!
基礎をつくる為のスペース確保で掘削作業を、というお話でしたね
そして土砂崩れ防止のため、周囲には山留(やまどめ)を行いました。
根伐・山留の終了後。
捨てコンクリートというものを打設します( ̄^ ̄)ゞ
厚さ50mmのコンクリートになります
打設前には、砕石の敷き込み・転圧が行われます。
基礎が沈まないように充分に転圧(締固め)を行い、必要な地耐力を出します(・Д・)
↑砂・砂利のようなものが敷かれていますよね。
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そして、打設になりますー。
建物の基礎をつくる前に、その基礎の位置を印して
それに従い、鉄筋を組み上げる水平面が必要になってきます
ですので、基礎の位置を出す為に打つコンクリートということになります(^-^)
建物の強度に直接関わることはありませんが、
建物をつくる作業をするためにはとても重要な役割を果たす、捨てコン
コンクリート硬化後は、
建物の基礎をつくるために基準線を引いていきます。これを墨出しといいます_____
この墨に沿って鉄筋を組んだり、型枠を建て込んだり、と作業が進んでいきますよ(*´∇`*)
では、今回はこの辺で
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杉並区堀ノ内にて新築・OR併用賃貸マンションを建設中です
東京メトロ丸ノ内線「方南町」駅より徒歩約5分。
間取は1Kでゴザイマス(´▽`)
☆自宅・事務所併用賃貸マンション
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
本日、相模原モデルハウスにて建築相談会を開催致しております!
地下付きの注文住宅になります
ご興味のある方は是非モデルハウスへ(^ω^)
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ではでは。
杉並区堀之内の現場日記を更新致します__
当物件は地上5階建の賃貸マンションになります( ´∀`)人(´∀` )
それもただの賃貸マンションではなく、
事務所・自宅が併用の賃貸マンションでございますー
1階が事務所、2階から4階が賃貸住宅、
そして最上階の5階がオーナー様の住戸となっていますよ(・Д・)
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では気になる自宅併用住宅のメリットとは・・?
節税効果が期待できる
土地や建物にかかる各種税金の税負担を軽減したり、
所得税や住民税、さらに将来の相続税の税負担を軽減することが出来ます。
(固定資産税・所得税・事業税・相続税など)
長期安定収入が期待できる
賃貸マンション経営を行うと、毎月の賃料が発生し、その収入は長期的に安定します。
地域性に左右されることもなく、景気の波に大きく影響されないのが特徴です。
自己資金になる
年金が不安の時代に、安定した収入が得られ、自己資金として老後の安心材料になります。
朝日建設は、自宅併用マンションの実績が多数ございます!
当現場の他にも、現在着工中で自宅併用の現場もございますよ
まだまだ工事は始まったばかりですが、、、
引き続き現場日記にて、
自宅併用賃貸マンションが出来上がるまでをご紹介していきますので、
どうぞよろしくお願い致します
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間取は1Kでゴザイマス(´▽`)
☆根伐工事の様子
皆さまこんにちは(^O^)
今日は七夕ですよー!
私は短冊に「健康第一」と書きました_____汗
皆さまの願いが叶いますように・・。
さて!
先日、堀之内の現場に行ってきましたので、
工事の様子をお伝えしようと思います(・Д・)
前回、H鋼について少しお伝えしました
アルファベット「H」の鋼材。
これを地中に埋め込む様子をご紹介したと事と思います⇒お さ ら い
ではこれをなぜ、打ち込むのかー??といった所でオサラバしました。
まず先に、根伐工事(ねぎりこうじ)の様子をご紹介したいと思います( ̄^ ̄)ゞ
基礎のスペース確保のために、掘削作業を行うのですが、これを根伐といいます
重機で支持層(根伐底)まで掘り進める作業。
支持層とは、建物の重さに耐える強さを持つ地盤・地層のことを言います!
建物が傾いたり沈んだりしないよう、
支持層の上にしっかりと基礎を設けることが決められているのですよ。
この掘削作業と同時に行うのが、山留工事(やまどめこうじ)。
掘ったそばから、土砂崩れが起きないように防ぐ工事です
そして、掘り進めるとある物が顔を出します・・・・・・・・・・、それがH鋼!
打ち込んだH鋼同士の間に、板を挟み壁をつくる・・・⇒山留となります(^ω^)
スコップを使って、土の壁を削っていき、板が入る隙間を作り出しています。
作った隙間に板をはめ込んで、ハンマーで叩き固定をしていますよ。
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さらにさらに。タワークレーンの設置もご紹介したいと思います|д゚)
重い材料を釣り上げたり、移動させたりするクレーンの中で
高層ビルや大型建造物の建設に欠かせないのが、タワークレーンです。
↓基礎部分となる架台を設置しました
移動式のクレーンとは異なり、建物の敷地が狭く重機などの設置スペースのない
建物の建設に適しているタワークレーン。
そして、基礎部分にマスト(支柱)を設置つなげていきます。
↓
↓
設置完了です( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ
以上!
今回はここまでになります次回もよろしくどうぞ。
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☆H鋼の打込み
皆さまこんにちは(*゚▽゚*)
太陽が隠れてしまいました、相模原。 「゚д゚)ドコドコ?
それにしても、やはり都内。
本当に便利ですよねー、先日に当現場に行った際にしみじみ思いました笑
・・・田舎者の前置きはこれくらいにしておいて。
現場取材に行ってきましたので、ご紹介したいと思います___〆(・ω・` )カキカキ
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前回のブログで、鋼管杭打込みの様子をお伝えしました
当現場は50本の鋼管杭がを打ちましたよ(°д°)
鋼管杭打込みが終了し、今度はコレ。
山留杭の打込みが始まります
それがH鋼。アルファベット「H」の形をした鋼材になります(・∀・)
打込み前にはこのように、掘削作業を行います。
このスクリューを使って、先行削孔が始まります。↓
スクリューの中にはセメントミルクを通す管があって、
予定の深さまで到達したのち、引き抜きながらセメントミルクを注入していきますよ
用意されたセメントミルクたち。
なぜ、セメントミルクを注入するのかというと。
スクリューで開けた孔壁の保護をする為であります( ̄^ ̄)ゞ
これを根固めといいますよ
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この職人さんは何をしているのかというと。
H鋼を重機で吊るす為、穴を開けていました(・Д・)
次回は、なぜH鋼を打ち込むのか、
工事の進捗状況も含めてお伝えできればと思いますので、お楽しみに
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☆杭工事をおこなっています
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
暑いですねー
水分を欲している廣瀬です。。。
これからの季節、どんどん気温が高くなってきますので、
熱中症には充分にお気をつけくださいませー( ̄^ ̄)ゞ
それでは!
杉並区堀之内の現場日記を更新したいと思います
おなじみのやるぞう君が目印の朝日建設ですよー
工事は杭工事をおこなっていました
杭は、
建物の重さを原因とした地盤沈下を防ぐために打ち込むものとなります。
軟弱な地盤における構造物の建設において、
浅い基礎では構造物を支えることが出来ない地盤の場合に杭を打ち込み、
構造物を支える基礎となります(^ω^)
当現場は、鋼管杭を打ち込んでいます
先端を見ると、ドリルのようなものが。
これが掘削刃の役割も果たすので、杭自体がドリルになりますね(・Д・)
もちろん、杭を打つ場所は決められていて。
所定の位置を杭芯といいます
鋼管杭は深度30mほどまで施工が可能です( ´∀`)人(´∀` )
回転させながら、埋没していきます。
杭の長さが足りない場合は、
杭を溶接してジョイントします
以上!
今回はここまでになりますー次回もよろしくどうぞ。
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