☆構造見学会を開催いたします☆
皆さまこんにちは(^O^)
”2018年”というワードには慣れてきましたでしょうか??
私は未だに2017年から抜け出せません・・orz
そんなこんなですが、今年もどうぞ宜しくお願いいたします
さて!
今日は皆さまにご報告がございますo(^▽^)o
1月13・14日(土・日)10:30から16:00
構造見学会を開催いたします
現場の仮囲いに掲示をさせていただきました!!!!
構造見学会では、
建築途中の現場を見ることが出来るのはもちろんのこと!
一部モデルルームもご用意しておりますので、完成したお部屋もご覧いただけます
ちなみに明日・明後日では、当物件のほかに、
2会場で見学会を開催いたしておりますのでぜひご来場くださいませー( ´∀`)人(´∀` )
ではでは、皆さまのご来場心よりお待ちしております
☆間仕切り工事
皆さま、明けましておめでとうございます
やってきましたねー、新年。
2018年もどうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _)m
さて!
堀之内の現場日記を更新したいと思いますー
当現場は無事に上棟を迎え、内装工事が着々と進んでおります(・∀・)
本日は、間仕切り工事の様子をご紹介したいと思います!
前回までの様子では、このように床下の配管とユニットバスの設置でしたが・・・
LGSで間仕切りが行なわれておりました!
軽量形鋼でお部屋の骨組みをつくっております(´▽`)
天井と床にはコの字型のランナーを打ち、
その間に1cm程短くしたスタッド差し込んでいます
このLGSの上には石膏ボード(内装下時用ボード)が張られますよ
石膏ボードの幅に合わせてLGS立て込みの工事は進んでいきます。
ボードが張られたお部屋がこちら。ビスで留めています
先程も言いましたが、
内装下時用のボードなので、この上にクロスが張られていきますよー(^ω^)
壁には吹付け断熱が施されておりました
薄緑色に壁が変化しております。
住宅の内側から直接断熱材を吹き付けているため、気密性の高い建物になりますね(^O^)
以上!
今回はここまでになりますー
次回のブログもお楽しみにっ
- - キリトリ - - -
杉並区堀ノ内にて新築・OR併用賃貸マンションを建設中です
東京メトロ丸ノ内線「方南町」駅より徒歩約5分。
間取は1Kでゴザイマス(´▽`)
☆最上階コンクリート打設
皆さまこんにちは
クリスマスが無事に終わりましたねー!
昨日は営業部の忘年会でしたっ
美味しいご飯とお酒・・・私は大大大満足です(^ω^)笑
そして昨日はクリスマスでしたが、、。
堀之内の現場は最上階のコンクリート打設を行なっておりましたー
現場に行った際には、2分の一ほど打設が完了しておりました!
すでに職人さんがコテで均し、押さえの作業を行なっている最中です
そして残り半分。
壁部分にコンクリートを流し込んでおります
生コンが出ているホース、重そうですよねえ・・・。
それと一緒にコンクリートバイブレーターを使い、振動を与えながらの打設です(^-^)
打設中にはお馴染みの、型枠を叩いて
コンクリートが隅々まで充填されるようにしていますε=ε=ε=┌( ;゚д゚)┘
内装工事も始まりましたー
まず先に、床下の配管工事を行ないます。これを転がし配管といいますよう(・∀・)
グレー / 排水管 青 / お水 オレンジ / お湯 と、それぞれの配管です。
ユニットバスの設置も完了しております(´▽`)
内装工事ではまず先に、転がし配管とユニットバスの設置を行なうんですよー
次回に詳しくご紹介させて頂きますので、お楽しみにー
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間取は1Kでゴザイマス(´▽`)
☆4階立上りコンクリート打設
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
太陽が出ておらず、寒い寒い一日ですね・・
今日はさすがに手袋をしました。
ただスマホ対応の物ではないので、、ちょっと不便ですが。
暖かいに越したことはないですね(^ω^)
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さて!
杉並区堀之内の現場日記を更新したいと思います____
本日は4階立上りコンクリート打設の様子をご紹介しますね(´▽`)
私が取材に行った際には、壁部分の打設を行なっておりました
壁・梁・スラブと打設順序を計画し、打設をしてきますよーつ´Д`)つ
ちなみに打設の順番についてですが。
打設による型枠の変形を防ぐため、
型枠への圧力が少ない回し打ち(壁・梁下まで水平に打設し、その後梁とスラブを打設)
が、一般的なようですよ
型枠の周りは木槌でたたき、コンクリートの流れをよくしていました!
たたいた際の音の違いで、
コンクリートが密実に充填されているかを確認しているようです
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コンクリート打設時には、水を撒いて型枠を少し湿らせておきます
そうすると脱型時に、型枠が離れやすくなるんですよ。
1階・2階は壁の型枠が外れていました!
内装工事も始まっておりましたので、
次回に詳しくご紹介したいと思いまーーすε=ε=ε=┌( ;゚д゚)┘
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間取は1Kでゴザイマス(´▽`)
☆4階躯体工事を行なっています
皆さまこんにちは
今日は一日曇りの予報でしたが、
お昼過ぎには太陽が顔を出しましたね(^ω^)
明日は気温も上がり、お出かけ日和だそうです
私はお休みなので嬉しい限りでございますーーーーーーε=ε=ε=┌( ;゚д゚)┘
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さて!
本日、堀之内の現場取材に行ってまいりました
前回は、3階立上りコンクリート打設の様子をご紹介いたしました(∩´∀`)∩
コンクリートが硬化し、4階の躯体工事がスタートです
壁配筋と型枠の建て込みが行なわれておりました!
写真の配筋は、梁になる部分です。
当物件は、壁式構造になりますので壁配筋の際に梁の鉄筋も一緒に組みます
壁と梁が一体化している形になるんです(^-^)
開口部には、斜筋が入っていますね
補強のために斜めに入れてありますよー
壁配筋のタテ筋を通しているところです
こちらはヨコ筋を挿入っ
鉄筋が交差している箇所は、
ハッカーという工具で結束をします
よく見ると針金のようなもので結ばれていますね。
タテ筋、よく見ると、鉄筋が重なっています。
これを重ね継手といいます
当現場は40d以上と決まっています!
dとは、鉄筋の太さのことで、
鉄筋太さが13ミリ(d13)の時は、520mm以上重ね、
10(d10)の時は、400mm以上重ねるという決まりがあります
現場ごとに構造図というものがあり、それに基づいて定着長さが決まっていますよ(・Д・)
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壁配筋後、今度は内側の型枠を建て込んでいきます。
これを返し枠といいます
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以上!
今回はここまでになりますー次回もよろしくどうぞ
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