☆H鋼の打込み
皆さまこんにちは(*゚▽゚*)
太陽が隠れてしまいました、相模原。 「゚д゚)ドコドコ?
それにしても、やはり都内。
本当に便利ですよねー、先日に当現場に行った際にしみじみ思いました笑
・・・田舎者の前置きはこれくらいにしておいて。
現場取材に行ってきましたので、ご紹介したいと思います___〆(・ω・` )カキカキ
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前回のブログで、鋼管杭打込みの様子をお伝えしました
当現場は50本の鋼管杭がを打ちましたよ(°д°)
鋼管杭打込みが終了し、今度はコレ。
山留杭の打込みが始まります
それがH鋼。アルファベット「H」の形をした鋼材になります(・∀・)
打込み前にはこのように、掘削作業を行います。
このスクリューを使って、先行削孔が始まります。↓
スクリューの中にはセメントミルクを通す管があって、
予定の深さまで到達したのち、引き抜きながらセメントミルクを注入していきますよ
用意されたセメントミルクたち。
なぜ、セメントミルクを注入するのかというと。
スクリューで開けた孔壁の保護をする為であります( ̄^ ̄)ゞ
これを根固めといいますよ
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この職人さんは何をしているのかというと。
H鋼を重機で吊るす為、穴を開けていました(・Д・)
次回は、なぜH鋼を打ち込むのか、
工事の進捗状況も含めてお伝えできればと思いますので、お楽しみに
- - キリトリ - - -
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間取は1Kでゴザイマス(´▽`)