基礎工事の最近のブログ記事
☆1階スラブ工事
みなさま、こんにちは
今日も、とっても良い天気で暑かったですね。。。
外に出ている方は、
熱中症に気を付けて外出してください!!!
では、現場の様子をご紹介致しますッ!!!
現場では1階のスラブ工事を行っております
前回、埋戻しのご紹介を致しました→【☆埋戻し日記】
そこへ、「ポリフィルム」というシートを敷きます
ポリフィルムは、湿気を防ぐ為のシートです。
そして、断熱材をその上から敷いていきます(^_^)/☆
本羽田の現場は、1階から賃貸のお部屋になります
なので、断熱材を敷いて行くのですが、
店舗の場合は断熱材は使わない場合が多いです(゜o゜)!!!
そこへ、配筋をしていきます
配筋を行ったら、必ず検査を行いますッ
この配筋検査に合格したら、コンクリートを打設することが出来ます
今回の現場日記は、以上です。
※2017年7月現在 完成予想パース
☆埋戻し
みなさま、こんにちは
明日は、7月7日、七夕です☆★☆★
今年のみなさまの願い事は、決まりましたでしょうか?
私は、、、、ふふふふふ。
朝日建設の相模原ショールームで、
笹と短冊を飾っておりますッ!(今日の夕方飾るみたいです。)
ショールームの見学ついでに、
見に来てください(@^^)/~~~
では、現場の様子をご紹介致しますッ!
前回の現場は、基礎の配筋・型枠設置を行っておりました
この基礎部分へ、コンクリートを流して行きます。
流すコンクリートは、しっかりと検査に合格したモノを使用します
空気量・流動性・水分量などなど。
様々な項目を検査した後、コンクリートを打設します
流したコンクリートが硬化したら、
設置していた型枠をはずしていきます(^o^)
型枠を外すと同時に、
基礎工事の為に、組み立てられていた足場も解体されていますね
そして、
この現場では最後に埋戻しが行われました
埋戻しは、
掘削した土を根伐り工事などの基礎工事を終えた後、土を残った空間に戻す事。
次回から、1階の工事が始まります(^_^)/
完成予想パース(7月現在)
☆基礎工事3
みなさま、こんにちは
只今の時刻11:45・・・・
お腹すいたぁぁあああああああ(T_T)(T_T)(T_T)
きっと、この現場日記をアップした頃には、
お昼休みを挟んで、満腹になってるに違いありません。笑
お昼ご飯何にしようかな?
では、現場の様子をご紹介致します。
前回の日記で、基礎エースについてご紹介致しました(゜o゜)!
前回の日記⇒【☆基礎工事2】
基礎エースを使って配筋が進み、現在はこのような状態になっておりましたッ
コンクリート打設を行う為、鉄筋を囲むように型枠が設置されていました。
この基礎の部分は、埋戻が行われるらしいです。
埋戻しとは、
掘削した土を根伐り工事などの基礎工事を終えた後、土を残った空間に戻す事です
前回の日記でまだ組み立て途中だった足場も、
このように、しっかり歩けるようになっていました
最後に、、、!!!
現場の仮囲いに、ポスト看板を設置していただきました!
建てたいお客様、住みたいお客様。
是非、お手に取って行ってください(●^o^●)
☆基礎工事2
みなさま、こんにちは
只今、私のI Phoneにカバーがついておりません!
しょっちゅう携帯を落とす私にとっては、
一大事です。。。
しかし、なかなか気に入ったケースがないので、
買う事が出来ず(T_T)
早く、良いケースとめぐりあいたいです
現場の様子をご紹介致します。
前回ご紹介した【☆根伐り・山留】から進みました
『みょんっ!!』っと地面から生えているように見えるのは、
以前工事の様子をご紹介した『杭』です 【☆杭工事の様子を見る】
ある程度の長さへ切断し、
切断した杭へ鉄筋の溶接を行いますッ
下の写真では、基礎配筋の為の足場が、
左側に出来てきているのが見えます
更に、鉄筋もたくさん搬入されてきていますね(^O^)
基礎配筋を行う時は、「基礎エース」というモノが設置されます
拡大
基礎エースとは、
地中梁の上主筋を支持する為のモノで、
地中梁鉄筋の上と下のコンクリートの被りの厚さを一定に保つ為の大切なモノです。
被りの厚さとは、鉄筋を覆っているコンクリートの厚さです
完成予想パース
☆基礎工事
みなさま、こんにちは
昨日は、ソフトボール大会に朝日建設から2チーム出場致しました
結果は、、、
【社員ブログ】をご覧くださーーい!笑
それでは、現場の様子をご紹介致します
根伐り・山留工事が始まったばかりです
根伐り工事とは、
地面を掘り下げて空間をつくる事です
そして山留工事とは、
その掘り下げた部分が崩れてこないように、
矢板を入れて壁を造る作業です(^O^)
これが矢板です
山留では、H鋼とH鋼の間に矢板を挟んで壁にしていきます
こうしてできた地下部分には、基礎配筋や配管などがされます
根伐りが進んでくると、杭が見てきています
これは、もちろんこのままではなく『杭頭処理』を行って切り取ってしまいますッ!
今回の現場日記はここまでです(@^^)/~~~