躯体工事の最近のブログ記事
☆3階建込工事
みなさま、こんにちは
28日から社員旅行へ行って来ますッ!
天気が良ければ問題ないのですが、、、、
雨女なので、心配しております。笑
てるてる坊主にお願いでもしようかな(・_・;)笑
では、現場の様子をご紹介致しますッ
前回ご紹介した、3階スラブのコンクリートが硬化しました
ココから躯体工事が始まりますッ
1,2階同様に、外側の型枠から設置を始めていきます。
型枠設置後は、配筋を行います
内側はスタットボードを使用するため、
断熱材パットも設置しております。【☆断熱材パットとは???】
型枠とスタットボードで、配筋を挟むようにして設置していきます。
スタットボードは、
外側の型枠の様に硬化した時に型枠を外すという作業が要らないため、
時間の削減にもなるのですッ 【☆スタットボードの利点】
(仮称)本羽田3丁目マンションは、5階建
後、2階躯体作業を行うと上棟となりますッ!!!!!
そして、
上棟後の12月には、見学会を開催致します。
賃貸マンションの建設を検討中の方・入居希望の方、
是非是非、ご来場ください(@^^)/~~~
☆3階のスラブ工事・続編
みんさま、こんにちは
台風が近づいているみたいです。
相模原も午後から雨がちらほら降ってきたみたいです
せっかくの連休ですが、
台風のせいもあって、日曜日は引きこもりになります。笑
台風対策を忘れずにッ!
では、現場の様子をご紹介致します
前回の現場日記で、【☆3階スラブ工事】の様子をご紹介致しました。
今回の現場日記、【3階のスラブ工事・続編】でお届けしたいと思いますッ(●^o^●)
配筋工事を終えた3階スラブは、配筋の検査を行いますッ
写真に写っているのは、朝日建設設計部の「松下さん」
気になる方は【社員紹介ページ】をご確認ください。
この検査に合格しないと、次のコンクリート打設には進めません
今回も無事に合格をした、(仮称)本羽田3丁目マンション。
コンクリート打設を行いました
今回のコンクリート打設場所は、2階の壁と3階の床になる部分です
打設終了した時には、
綺麗にコンクリートの均し作業がおこなわれています
次回からは、3階躯体工事の様子をご紹介していきます
(仮称)本羽田3丁目マンションは、12月に見学会を開催致しますッ!!!!!
賃貸マンションを検討している方・入居をお考えの方、
ご来場お待ちしております(@^^)/~~~☆★☆
☆3階スラブ工事
みなさま、こんにちは
今週末は、【(仮称)早稲田町マンション】で見学会が開催されます。
興味がある方は、
【イベント・見学会情報】をチェックしてみてください
現場の様子をご紹介致します。
前回は2階の工事の様子をご紹介致しましたッ!!!
【☆2階建込工事】
今回はその上の工事に進みまして、スラブの様子です
まずは、
もちろん、スタットボードを敷き込んでいきます。
そして、その上から配筋
いたるところに設置されているコレは、スラブ用のスペーサーです。
コンクリートの厚さ(かぶりの厚さ)を一定に保つため、
配筋とスタットボードの距離を一定に保つために、設置されています
スペーサーは、スラブ用とは別に壁用のモノもあります(*^^)
今後、壁工事の時にご紹介したいと思いますッ
では、また次回
☆2階建込工事
みなさま、こんにちは
今日も暑いですねーーー(^_^;)
それでも、午後から雨が降り明日から3日間雨の予報が出ているみたいです…
お洗濯を干しっぱなしにしていると、
雨にあたってしまう可能性もありますので、
お気をつけて!!!
それでは、現場の様子をご紹介致しますッ!
前回の【☆1階立ち上がりコン】が硬化して、
このようになりましたッ(^^)
ここから、2階の工事が始まります
まずは、外側の型枠を設置していきます
配筋をしていきます
配筋されているところを見てみると、
Pコンではない何かがくっついておりました(._.)!!!
この丸い平べったいモノは、
『断熱材パッド』で、役目はPコンと同じなのですが、
スタットボード側に使われています【☆Pコンについてはココをクリック】
とっても暑い中建込作業をして下さってます
以上!
2階の建込工事の様子でした(@^^)/~~~
☆1階立ち上がりコン打設
みなさま、こんにちは
いつの間にか、8月も24日が過ぎました。
お盆休み、
あっという間でしたね。。。。
あぁ、お盆休み初日に戻りたいです(._.)(._.)(._.)
では、前回の続きで【2階のスラブ工事】についてご紹介致します。
前回はスラブ配筋について、ご紹介致しました(^?^)
そして今回は、打設の様子をご紹介致します
コンクリート打設は、検査から始まります。
検査に合格したコンクリートを使って、打設を開始致しますッ
コンクリートが流されたところから、均し作業が行われて行きます
打設作業が終えると、
このような状態になります!!!
鉄筋コンクリート造は、
御覧の通り、鉄筋+コンクリートの建物です
鉄筋の『引っ張りに強い』と『圧力に弱い』部分と
コンクリートの『引っ張りに弱い』と『圧力に強い』を掛け合わせ、
お互いに弱い部分を補いつつ、
強い部分が重なる事で災害に強い建物に仕上がりますッ
今回は、1階の立ち上がりと2階のスラブのコンクリート打設を、
ご紹介致しました(^o^)☆★☆