仕上工事の最近のブログ記事
*内装工事が進んでいます
皆さまこんにちは(´∀`)
最近また本を読み始めました。
ちなみに今読んでいる本が怖すぎ・後味悪すぎで
戸惑いを隠せない廣瀬が大田区本羽田の現場日記を更新致しますー
ここ最近良いお天気で嬉しいです!
さてさて。
昨日取材に行ったんですけど。仮囲いに告知をしてきました(・∀・)
2月11・12日(土・日)10:30から16:00
構造見学会を開催致しますー
建設途中の建物内を見れるのはもちろんの事、
モデルルームもご用意しますので、
完成したお部屋を見ることも出来るイベントとなっております
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工事は内装工事がすごく進んでいますー(^-^)
石膏ボードが張られた様子は以前のブログでご紹介しました!
⇒ お さ ら い
このホードの上にクロスが貼られる訳でありますが、
ボードの繋ぎ目やビスなどの凸凹でこのままでは綺麗に貼る事が出来ません
(°д°)(°д°)(°д°)
そこで、パテでクロスを貼る前の下地処理を行いました( ^ω^ )
ボードが白く塗られていますよね。これがパテになります
パテ処理をした後、ペーパーかけをして表面を滑らかに仕上げてから
クロス貼りが行われますー(∩´∀`)∩
この機械はクロスをカットする機械になります!
指定した寸法を打ち込むと、その通りにカットされて裏には糊付けが
クロスが貼られているお部屋もありました!
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外壁のタイル貼りも行っていましたε=ε=ε=┌( ;゚д゚)┘
こちらも躯体を綺麗に洗った後、接着モルタルを塗りタイルを貼っていきます。
茶色い紙が貼り付いていますね
こちらの職人さんはタイルを叩いていましたトントン
タイルはこうしてもみ込むように叩きながらタイルを密着させていきます。
この作業の後、茶色い紙の上から水をかけて3分後、紙を剥がしますよ。
最後に屋上!
やっぱり気持ちのいいものですよねー
この後、防水工事が行われるかと思います
その様子はまた近々ご紹介させて頂きますのでどうぞよろしく。
以上。
今回はこの辺で。また次回宜しくお願い致します(・∀・)
- - キリトリ- - -
大田区本羽田3丁目で地上5階建の新築賃貸マンション建設中です
最寄駅は京急空港線「大鳥居」徒歩約13分程。
間取は
1LDK(18戸)・オーナールーム(1戸)の自宅併用マンションになります(・∀・)
☆ボード貼り
皆さまこんにちは(´∀`)
昨日とは打って変わっての晴天!
気持ちが良いですねえええ
・・・現場日記を更新致します(・∀・)
内装工事も進んでいるんですよー、大田区本羽田の当現場
当物件は、内断熱工法
コンクリート外壁・戸境壁・天井と
それぞれスタットボード(断熱型枠材)で覆われています
ですので、内装工事前の室内はこのように。
この上から石膏ボードを貼っていきます
内装下地用のボードになりますよ。
防火性・遮音性・寸法安定性・工事の容易性等の特徴を持っています(^ω^)
こちらが石膏ボード。↓
ボードはビスで留められています
白い枠は、樹脂サッシの枠搬入されたようですね
当物件はアルミサッシ+樹脂サッシが付きますので、二重サッシなんです!
外気を遮断する他、断熱性やセキュリティ面も期待ができますね
枠のみですので、ガラスは後ではめ込みます。
他のお部屋、LGSの建て込みも進んでいます
このLGSの建て込み間隔も、石膏ボードの幅に合わせているんです!
通常のものであれば、910mm幅デス。
この910mmの間に、
1本スタッド(455mm間隔)または2本スタッド(303mm)となります。
用途によっては間隔を狭くすることもあります
このLGSの上から、
先ほどご紹介しました石膏ボードが貼られていきますε=ε=ε=┌( ;゚д゚)┘
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コンクリートのつなぎ目にシーリングが充填されていました
といっても仕上げの物ではなく、
一時的な止水の為に先行して施工するシーリングになります!
いずれ仕上げのシーリングをこの上から充填させるので、見えなくなってしまいますが。。。
以上!
今回はここまでになりますー
次回もよろしくどうぞ
*5階躯体工事
皆さまこんにちは(・∀・)
1月も折り返し地点ですねー、早いもので。
日に日に寒さが厳しくなってきますが、もう風邪を引きたくありません。汗
手洗いうがいをこまめに行って、風邪を引かないようにしましょーう。
さ!現場日記を更新致します。
大田区本羽田の現場に行ってきました
5階の躯体工事真っ最中ですー
気づけばもう5階、、、早い、、、
スタットボードの建て込みが行われています。断熱型枠材のスタットボードです。
5階=当物件の最上階ですからね。壁の配筋が上に向いていませんっ?
型枠の補強もされています!
フォームタイで単管を挟み、金具で締め上げています
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内装工事も進んでいますよー、ユニットバスが設置されました!
ユニットバスは躯体に直に設置されます。
内装工事ではまず先に、転がし配管とユニットバスの設置が行われますよ
配管がモロに見えていますが、この後さらに床をつくります。
置き床といい、二重床工法となっていますよ
置き床用のパーティクルボードを張っていきます。
配管は確かにボードの下にあります(゚д゚)(。_。)ウンウン
以上!
今回はここまでになりますー次回もよろしくどうぞ。
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間取は
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*内装工事も始まっています
皆さまこんにちは(^O^)
今日も良いお天気ですねー
日差しが眩しいです・・・
今日は13日の金曜日ですが、そんな事は気にしません!笑
ささ!
現場日記を更新致します。大田区本羽田です(゜∀。)
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内装工事も始まっているんですよー。
床下の配管(ころがし配管)を行っています
職人さんは配管を固定するバンドを固定しています。白い物がバンドです!
床の上に配管がモロ出しですが、ご安心を。
この上に床をつくります置き床工事といいますよー
二重床にする事で、
音の振動を伝わりにくくする他、保温性にも期待ができます
配管等のメンテナンスもしやすくなりますしね(^-^)
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こちらは、LGSでの間仕切工事が始まっているではありませんか!(°д°)
軽量形鋼でお部屋の骨組みをつくっていきます。
天井・床には「ランナー」というU字型を打ち付け、
ランナーに「スタッド」を差し込む作業を繰り返し行うことで「壁」が出来上がります
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こちらの職人さんは躯体に高圧洗浄をかけています
躯体をキレイに洗っているのですよー
表面に付いている汚れを落として、タイルを貼る下準備を行っていきます。
その下準備というのがコレ。
モルタル下地を壁に塗っていきます
高圧洗浄をかけた跡、壁を見ると一目瞭然です(゜∀。)
ギザギザ(?)模様のようなものが入っているんですよ。
以上!
今回はここまでになりますー次回もよろしくどうぞ。
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