☆3階躯体工事
お昼食べ過ぎて、未だに苦しいですッ
それなのに、先ほどお土産で頂いたえび煎餅を
恐ろしいスピードで完食。。。
さて、現場の様子をお伝え致します
前回は、2階立ち上がり3階スラブのコンクリート打設まで
ご紹介致しました
現場は、3階の躯体工事へと入ります。
壁配筋の様子です。
壁とスラブ面で支える、壁構造です。
なので、柱や梁がありませんよ
内部型枠は、もうお馴染みのスタットボードが
建て込まれました
単管パイプで補強します
スラブ面もスタットボード
戸境壁・天井も各戸ごとに50mmの断熱材で覆うことにより、
寒さ暑さをシャットアウトする、省エネ快適空間が生まれます
最上階スラブ配筋
スラブの鉄筋は、
15cmから20cm間隔に縦横2段に鉄筋を組んでいきます。
(正確には構造計算によります)
上の鉄筋を上端筋、下の鉄筋を下端筋と呼びます。
さぁ!次回はいよいよ上棟となります。
当物件、お申込み段階ですが満室です。
ありがとうございます