2015年1月アーカイブ

☆今週末は構造見学会です

皆さま、こんにちはhappy01

 

午前中は雪がすごかったですねsnow

どうなるかと思いましたが、雨に変わって一安心ですdash

 

 

 

そしてsign03

今週末はいよいよ構造見学会ですsign03

 

 

地域紙のタウンニュースにも掲載されておりますよflair

 

2015 1 29広袴完成.jpg

 

 

 

 

全国賃貸住宅新聞にも掲載されておりますflair(1/26発行)

 

20150126全国賃貸住宅新聞 広袴町?構造見学会 案内.jpg

 

 

建物の構造が見れるのは、この構造見学会だけです。

完成してからも楽しいですが、

構造も楽しいですよnotes

 

皆さまのご来場、お待ちしておりますッshine

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完成前ですが、当物件全室お申込みを頂きましたshine

ありがとうございます。

 

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☆上棟致しました

皆さま、こんにちはhappy01

 

明日は関東でも雪snowが降るみたいです。

積もるまでは、いかないといいのですが。。。

 

 

 

さて、現場の様子をお伝え致しますdashdashdash

 

IMG_0438.JPG

 

 

 

無事に上棟致しましたshine

 

image12.jpeg

 

 

 

 

 

 

躯体工事が終わると、内装工事が一気に進んでいきますsign03

こちらは、サッシが取り付けられました。

 

DSCN7487.JPG

 

サッシは、事前に埋め込んでおいたサッシ窓枠止め用金物(サッシアンカー)と、

サッシ枠を溶接します。

 

 

 

 

 

 

 

続きまして、こちらッsign03

 

image8.jpeg

 

配管工事がされています。

床下での配管を、ころがし配管と言いますflair

 

 

排水管も施工していきますが、排水管は適正勾配を確保します。

これがきちんと取れていないと、

排水が流れにくく残留物が停滞沈殿しやすくなってしまいますsweat01

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、間仕切り工事がされました!

 

 

DSCN7484.JPG

 

 

間仕切り材は、LGSLight gauge steel)という軽量鉄骨です。

間柱は、だいたい30cm間隔で立っていますflair

 

 

 

DSCN7482.JPG

 

 

 

 

 

それでは今回はここまでですslate

次回の更新をお楽しみにーpaper

 

 

 

 

完成前ですが、当物件全室お申込みを頂きましたshine

ありがとうございます。

 

 

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☆3階躯体工事

お昼食べ過ぎて、未だに苦しいですッdash

それなのに、先ほどお土産で頂いたえび煎餅を

恐ろしいスピードで完食。。。

 

 

 

 

さて、現場の様子をお伝え致しますslateslateslate

 

 

 

前回は、2階立ち上がり3階スラブのコンクリート打設まで

ご紹介致しましたsign01

現場は、3階の躯体工事へと入ります。

 

DSCF4146.JPG

 

 

 

 

壁配筋の様子です。

 

DSCF4157.JPG

 

壁とスラブ面で支える、壁構造です。

なので、柱や梁がありませんよflair

 

 

 

 

内部型枠は、もうお馴染みのスタットボードが

建て込まれましたhappy01

 

DSCF4158.JPG

 

単管パイプで補強しますthunder

 

 

 

 

スラブ面もスタットボードhappy01

 

DSCF4159.JPG

 

戸境壁・天井も各戸ごとに50mmの断熱材で覆うことにより、

寒さ暑さをシャットアウトする、省エネ快適空間が生まれますshine

 

 

 

 

 

 

最上階スラブ配筋

 

 

DSCF4167.JPG

 

 

スラブの鉄筋は、

15cmから20cm間隔に縦横2段に鉄筋を組んでいきます。

(正確には構造計算によります)

 

上の鉄筋を上端筋、下の鉄筋を下端筋と呼びます。

 

 

さぁ!次回はいよいよ上棟となります。

 

 

 

 

当物件、お申込み段階ですが満室です。

ありがとうございますshine

 

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☆躯体工事が進んでいます

皆さま、こんにちはhappy01

 

今年は、三代目J Soul Brothersと

ドリカムのライヴkaraokeに行くのが目標ですsign01

後、資格の勉強しますshine

 

 

 

さて、現場の様子をお伝え致しますup

 

DSCF4115.JPG

 

1階立ち上がりコンクリ打設が終わり、

2階の躯体工事です。

写真は、外部型枠の建て込み・壁配筋がされておりますッsign01

 

 

 

 

 

壁配筋が終わると、スタットボードを建て込みます。

 

DSCF4122.JPG

 

以前にお伝えした、スタットボード。

覚えていらっしゃいますか??

忘れてしまった方は、こちらをぽちッ⇒searchshine

 

 

 

 

スラブもスタットボードを敷き込みますよッflair

 

DSCF4123.JPG

 

 

 

 

前回もお伝え致しました、配筋検査search

 

DSCF4132.JPG

 

今回も、きっちり行います!

スケールで正しく配筋されているかどうか確認eyeshine

 

スラブだけでなく、壁の配筋もモチロン行われますよsign01

コンクリートを打ち込む前に、配筋図に基づいて

正しく鉄筋が配置されているかが必ず設計監理者によって検査されますrock
 

 

 

 

 

こちら、一定間隔に設置されているのはスペーサーといい、

鉄筋のかぶり厚さを確保する道具ですflair

 

DSCF4137.JPG

 

?かぶり厚さ?

コンクリートの表面から、鉄筋の表面までの距離をいいます。

 

鉄筋コンクリートは、

コンクリートのアルカリ性によって鉄筋が錆びるのを防いでいます。

 

 

が・・・・!

 

コンクリートが中性化したり、

ひび割れなどから水分が入り込むと錆びてしまうため、

充分なかぶり厚さを確保しないと、設計通りの強度を得られないのです。




 

 

 

 

2階立ち上がり3階スラブ

 

DSCF4145.JPG

 

コンクリート打設完了致しましたッslate

 

 

 

 

DSCF4146.JPG

 

それでは今回はここまでです!

次回の更新をお楽しみにーーーpaper

 

 

 

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