☆1階 躯体工事

皆さま、こんにちはhappy01

 

今日はなんだか、身体が猛烈に重いですsweat01

何か肩に憑いているかのようです・・・

30歳を過ぎて、身体が一気に老け込んだ気がします。

 

・・・運動不足ですかね。

 

 

 

さ、現場の様子をお伝え致しますdashdashdash

基礎コンクリートの打設が終わり、工事は躯体工事へと入りますsign03

 

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写真は1階の壁配筋shine

鉄筋径が16mmより細い鉄筋は、重ね継ぎ手

鉄筋同士をつないでいきます。

 

 

重ね継ぎ手とは文字通り、鉄筋を重ねて結束することですflair

 

 

継ぎ手の重ね長さには基準があり、鉄筋径の何倍・・・と決められています。

 

通常現場では、40倍の長さを継ぎ手とします。

 

 

 

 

 

 

tulip配筋検査

 

 

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型枠を建て込む前に、

壁の配筋検査を行いますsearch

 

鉄筋の径、本数、ピッチ、開口部の補強筋など確認しますeyeshine

 

 

 

 

 

 

tulip1階天井つくり=2階の床つくり

 

 

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立てたサポートの上にバタ角をまたがせて、

バタ角に対して90度になるようにして単管パイプを載せて固定します。

 

 

 

 

スラブには、スタットボードを敷き込みますsign03

 

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?スタットボード?
スタットボードは型枠兼断熱材
コンクリートを流し込む時の型枠(内側)に断熱材を使用。

高気密・高断熱の高い基本性能に加え、内部のコンパネ型枠が不要のため、
環境に優しく、工期の短縮を実現しますscissorsshine

 

 

 

 

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スラブ配筋を行います。

 

 

11-13.JPG

 

 

 

 

 

足場も組まれ、建設現場っぽくなってきましたー(笑)

 

11-12 (1).JPG

 

それでは今回はここまでですslate

次回の更新をお楽しみにッscissorsshine

 

 

 

 

 

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