・3階躯体工事続き・スラブに断熱型枠材が敷き込まれました
皆さまこんにちは!
日本でもオミクロン株の感染が出てしまいましたね・・・・
ワクチン2回接種しても感染するということだそうで、、、非常に恐怖を感じております。
今一度、感染対策をしっかりと行っていきましょう。
では、東矢口の現場日記更新です__
鉄筋コンクリート造の地上4階建て、賃貸マンションを建設しております。
3階躯体工事の続きです。
スラブに断熱型枠材の敷き込みを行いました( ゚∀゚ )
スラブの配筋も始まっております。お馴染みの縦横2段、ダブル配筋にしていきます。
写真のように開口部周囲には、斜めに補強筋を入れています。
壁の配筋でも同じように補強筋が通されていましたよね!!
階段の鉄筋も組まれました。ちゃんと段の形になっています。
のちに型枠を建てて、コンクリートを流し込みます。
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1階は型枠が解体されて、広ーい空間。断熱型枠材に印字されているやるぞう君と目が合います( ´ ▽ ` )
建物全体が断熱材(型枠材)で覆われている空間というのがひと目で分かりますね。
2階は型枠支保工がたくさん立っております。上を見ると・・・・・
スラブ配筋後に通されたCD管が飛び出ております。この中に電線が通されますよ
以上、今回はここまでになります。
次回のブログもよろしくどうぞ。