・4階躯体工事続き(断熱型枠材建て込み)
皆さまこんにちは!
とんでもなく寒いですね(;_;)
本格的に冬がやってきました・・・・・
とはいえ、もうすぐクリスマス!世間はクリスマス一色ですね。
素敵なクリスマスを過ごせますように。
では、東矢口の現場日記を更新いたします__
東急池上線「蓮沼」駅より徒歩5分。賃貸マンションの建設を行っております。
工事は4階躯体工事の続きで、断熱型枠材の建て込みがスタート。
厚さ50mmの断熱型枠材を外壁・天井に建て込む作業を行っております。
組んだ壁配筋を覆うように、建て込みが行われていきます。
一面黄色でしたが、どんどん白色へと塗り替えられるように・・・・
これが、断熱型枠材の受け皿!断熱パッドでございます(・∀・)
柱の鉄筋を見てみると、先端が丸まっております(゜o゜)
これが最上階という証でもあります。もう鉄筋を組むことはないので、ね。
型枠の反対側を見ると、無数のフォームタイが!!
このあと、あの型枠の締固めが始まります。
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型枠での養生期間が終わると、解体作業が行われます。
剥離剤を塗布しているので、外されるとコンクリートの表面がツルツルしていますよ。
大空間!!これが内断熱工法です。
以上!今回はここまでになります。
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