☆東日暮里の自宅併用賃貸マンション|掘削・鉄筋籠搬入と設置

みなさま、こんにちは(*'ω' *)


新年度を迎え、新たに仲間が加わり2週間がたった朝日建設。

新入社員は現在各部署に配属され、それぞれの業務に取り組んでおります。


私の所属している部署である「広告宣伝部」にも

新たに1名が配属され、さっそく初めての「社員ブログ」を更新しました!!

ぜひご覧になってみてください(*^^*)

新入社員初ブログ


それでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ


IMG_1162.JPG


前回、「場所打ち杭」についてご紹介させていただきました当現場。

今回も杭工事の続きをご紹介いたします。


DSCN0455.JPG


ドリリングバケットや拡底バケットで

掘削を行っていく訳ですがもちろん大量の土が搬出されます。


IMG_1176.JPG


掘削を行い、空洞となってしまう部分には

ベントナイト溶液という粘性のある液体を入れ

穴が崩れない様にしています。


IMG_1178.JPG


ベントナイト溶液は大量に使用しますので、

このノッチタンクと呼ばれるタンクから

穴の中に流しております。


DSCN0479.JPG


掘削が完了すると続いては杭の骨となる

筒状に鉄筋を組んだ鉄筋籠を設置します。


DSCN0506.JPG


写真にあるように形になった状態で搬入され、

現場に降ろされると、設計図通りのものが

搬入されているか検査を行います。


DSCN0512.JPG


検査にて問題がないことが確認されると

掘削した穴の中へ入れていきます!


人が横に並ぶといかに杭が大きいかが分かりますよね。。。


それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ




完成予想パース


hp - コピー.jpg

2024年2月完成予定


1LDK+WS 5世帯

2LDK 11世帯

オーナールーム 1世帯




賃貸経営をご検討の方

戸建注文住宅の建設をご検討の方

朝日建設の「現場見学会」情報


朝日建設の公式Facebookページ

twitterでフォローしてください!