*スラブ配筋の様子
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
朝日建設は明日、11日から16日まで夏期休暇を取らせていただきます。
ご迷惑をおかけ致しますが、何卒宜しくお願い致します。
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本日、東神奈川の現場に行ってきましたー
さっそく工事の様子をご紹介いたします。
工事はスラブ配筋を行なっておりました(・∀・)
前回は型枠のままでしたが、今回は型枠の上に鉄筋が組まれています
配筋の下には、オレンジ色の管が通されています
これはCD管といいまして、コンクリート埋没用の電線管になります。
この管の中に電線を通し、配線工事をのちに行います(´▽`)
鉄筋を支えるように、↓スペーサーが均等に並べられています
スペーサーはかぶり厚さを確保するために必要な物であります。
かぶり厚さは鉄筋を覆うコンクリートの厚さの事で、
これが十分に確保できていないと設計通りの強度が得られないのです・・・・・・・・・。
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梁の部分も鉄筋がきちんと組まれていますね
型枠と型枠の間なので、どうやって組むのか不思議に思いませんか(?_?)
別の現場の写真になりますが。
型枠の両サイドにウマという作業台を立て、パイプを跨がせています
浮いた状態で鉄筋を組み、配筋完了後にパイプを抜き、
鉄筋を型枠内に落とすことによって、梁の配筋が完了となります(^O^)
以上!
今回はここまでになりますー
次回のブログもおたのしみに。
- - キリトリ - - -
横浜市神奈川区東神奈川にて賃貸マンションを建設中デス。
間取は1K・1LDK(・∀・)
完成は2019年3月を予定しております
*1階躯体工事・続き
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
7月も今日で終わりですねー(´▽`)
相変わらず暑い日が続いておりますが、皆さま体調の方は大丈夫でしょうか??
水分補給はマメに行いましょう!!
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では( ̄^ ̄)ゞ
東神奈川の現場日記を更新いたします___
昨日、現場取材に行ってきました
工事は、1階の躯体工事を行なっております
前回に行った時は、型枠の建て込みや壁配筋でしたが、、、
スラブにも型枠が建て込まれました(^ω^)
床構造をつくり面に垂直な荷重を支える板のことを、スラブといいます
今回でいうと、1階の天井・2階の床の間のスラブになりますね。
また、↓画像赤で囲んだ部分には梁配筋が組まれます
型枠の上からは断熱材が敷き込みが行われます。水色の物が断熱材ですよ(・∀・)
この上からスラブの配筋が組まれますよー
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1階部分はというと。
無数の型枠支保工が立っておりましたっ
文字どおり型枠を支えるものであり、1本で1トンの重さに耐えられるそうですよ(°д°)
また、垂直に支える者を目的に使用されるので、
サポート自体は横に支えないと倒れてしまいます・・・・
ですので、↑のようにバタ角(木材)を置き、固定がされているのでアリマス
以上!
今回はここまでになりますー
次回のブログもおたのしみに。
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完成は2019年3月を予定しております
*躯体工事が始まりました
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
本日から2日間、新宿区・品川区で現場見学会を開催いたしております
賃貸経営をお考えの方はぜひご来場くださいませ!
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さて!お久しぶりの更新になってしまい、申し訳ございません。。
東神奈川の現場日記を更新いたします
現場は1階・躯体工事が始まりましたー(^ω^)
型枠が建て込まれ、その上から壁の配筋を行なっております
配筋は、タテヨコ2段に組まれています
ダブル配筋になっているので、コンクリートの厚みが厚くなり、
堅牢なつくりの建物となりますね(´▽`)
鉄筋を見ると、丸い物が等間隔に設置されています
これはスペーサーといって、かぶり厚さを確保するものになります(^ω^)
鉄筋表面とこれを覆うコンクリート表面の最短距離をかぶり厚さといい、
これが十分に確保できていないと、設計通りの強度が得られないのです・・・・。
柱の配筋も同様にスペーサーが付いていますね
主筋(縦方向太い鉄筋)に対し、
横方向に巻き付いているような鉄筋を帯筋といいます(・∀・)
帯筋は主筋の補強筋としての役割を果たしてくれますーーーーー!
補強筋でもうひとつ。
画像は窓にあたる部分ですが、こうした窓やドアなどの開口部には、
補強筋が斜め45度に入るのですよ
開口部の四隅に入っております( ̄^ ̄)ゞ
以上!
今回はここまでとなりますー
次回のブログもおたのしみにっ
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間取は1K・1LDK(・∀・)
完成は2019年3月を予定しております
*1階の床つくり
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
ここ数日、30度越えの真夏日が続いてもう・・・・
梅雨が明けた訳ではないのですけどねぇ。一体どうなっているんだか!
っと私のボヤキはおいておいて。
今日は東神奈川の現場に行ってきましたー
基礎コンクリートが打設された、その後の様子をご紹介いたします。
そして工事はというと。1階の床つくりが始まりました!
型枠が敷きこまれていますね(´▽`)
型枠の上には、断熱材が敷きこまれています水色のがそうです!
これを型枠の上に。
現場にて、必要な大きさにカットすることも
断熱材敷き込み後は、配筋作業にうつります
その様子はまた次回にご紹介いたしますねーヽ(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)ノ
ではでは(^ω^)
次回のブログもおたのしみにー
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完成は2019年3月を予定しております
*基礎コンクリートの打設
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
曇っていますねー
今日は夏至にあたる日ですが、みごとに太陽が見えない・・・(つд⊂)
早く梅雨明けしないかなぁ。雨や曇りの日はもう飽き飽きです
と、そんなことはさておき。
東神奈川の現場に行ってまいりましたので、工事の様子をご紹介します____
お?(゚∀゚)生コン車・・・ということは!
おさらいで。
前回までのブログでは、基礎の配筋そして配筋検査の様子をご紹介しましたね(^ω^)
配筋検査に合格後、型枠の建て込みが行われました
組んだ配筋を両サイドから挟むように建て込みがされています。(´ー`)
型枠はコンクリートの形を形成する、という大事な仕事があるので
コンクリートの圧力で崩壊しないようにしっかり補強がされております( ̄^ ̄)ゞ
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そして、基礎コンクリートの打設
型枠と型枠の間をコンクリートが流れてゆきますぅぅぅぅ。
こうして、基礎コンクリート打設は進んでいきますε=ε=ε=┌( ;゚д゚)┘
コンクリートの硬化後、型枠が外されます
建物の精度を高める上でもっとも重要なものが型枠になるのですよ!
ではでは、今回はこのへんで
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完成は2019年3月を予定しております