*クロスの張り方
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
チョコが苦手な私から心を込めて、ハッピーバレンタイン!!
、、、ということで、現場日記を更新いたします(・∀・)
本日は、横浜市の東神奈川の現場に行ってまいりました
まずは、クロス張りの様子をご紹介したいと思います
当ブログで何回か登場している、石膏ボード。
吹付けた断熱材の上からボードが張られています(-^〇^-)
ボードはビスで留められており、そうしたネジ頭やボードのつなぎ目などの凸凹の上から
クロスを張っていくのは、、、綺麗ではないですよね
そこでパテ処理というのを行います。パテで凸凹を埋めていく作業(^ω^)
下地処理を行なったボードにクロスを張っていきます
クロスの裏にはあらかじめ糊付けがされているのですよー(゚∀゚ )
張り合わせ、ローラーを使って皺ができないように伸ばして伸ばして・・・・・
クロスが張られたお部屋がこちら!!
天井には濃い色のクロスが張られており、アクセントになっていますね
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こちらのお部屋は、フローリング張りを行なっておりました
置き床工事で登場した、パーティクルボードの上から床材を張っていきまっす。
エアーコンプレッサーという釘打ち機で、床材の固定をしているのです(^ω^)
フローリングの端には、三角の木材が等間隔に置いてありますね!!
貼り終わりの部分にこのようにして挟んでおき、
フローリング材に隙間があかないようにしているのです
バルコニー側溝には、ウレタン防水材が塗ってありました
ウレタン樹脂塗料により、ゴム状の防水膜をつくる防水方法です(´▽`)
ウレタン防水は現場で仕上げる工法ですので、
複雑な形状をした場所でもつなぎ目のない防水膜を形成できますねい。
以上!
今回はここまでになりますー次回のブログもおたのしみに。
- - キリトリ - - -
横浜市神奈川区東神奈川にて賃貸マンションを建設中デス。
間取は1R・1LDK(・∀・)
完成は2019年3月を予定しております