2019年4月アーカイブ
*1階床つくり
皆さまこんにちは(^∇^*)/
平成も残すところあと10日間で終わってしまいますね
平成最後、平成最後と騒いでいた割にはあまり実感がありませんが。
令和の時代、楽しみにしております(笑)
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では!先日、大田区東蒲田の現場に行ってきましたので、
工事の様子をご紹介いたします(゜o゜)
以前にご紹介した基礎工事から、進みに進み。
1階の床つくりがスタートいたしました
スラブ(床)には型枠を敷き込み、その上から鉄筋を組んでいきます
鉄筋はよく見ると、タテヨコ2段になっていますよね(^○^)
鉄筋を下から支えているものは、スペーサーといいます。
スペーサーは、かぶり厚さを確保するために必要なものになります。
かぶり厚さとは、コンクリート表面から鉄筋表面までの距離です。画像で言う、矢印の距離!
コンクリートを打設する際、重さで鉄筋がずれてかぶり厚さがずれないようにするため
一定の間隔を置いてセッティングします
あちらの職人さんは、鉄筋が交差している箇所を結束していました!
電動のハッカーを使っています
結束線と呼ばれる針金のようなもので、固く結び固定をしていますよ。
以上!
今回はここまでになりますー(-^〇^-)
次回のブログもおたのしみに。
- - キリトリ - - -
大田区東蒲田2丁目にて、事務所併用賃貸マンションの建設をしております
地上8階建、賃貸部分は1R・1K・1LDKの間取デス。
完成は2020年1月を予定しておりますので、竣工まで宜しくお願いいたします。(´ー`)
*基礎配筋・型枠工事
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
4月がスタートいたしましたε=ε=ε=┌( ;゚д゚)┘
朝日建設にも新入社員が5名入り、先日入社式を終えたところでございます
→入社式の様子←
18日から配属とのことで、先輩社員は非常にたっのしみであります!!!
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では!大田区東蒲田の現場日記を更新いたします__
京急蒲田駅から歩いて8分ほどのところで、賃貸マンションを建設しております(・∀・)
前回のブログでご紹介した時より、工事が進みました
基礎配筋・型枠の建て込みが始まっております(^ω^)
捨てコン上に、基礎エースという鉄筋の受け金物を打ち付け、配筋作業が始まります
基礎エースには主筋(太い鉄筋)が並べられ、
それに対して帯筋(細い鉄筋)が巻きつけられるようにしてありますね!!
型枠から筒が飛び出ていますね( ゚д゚ )この筒はボイド管といいます。
ボイド管は、スリーブ(給排水管が壁や床基礎などと貫通する場合に、その開口を確保するためのさや管)
を抜くときに使う管のことです
そして、配筋を囲うように基礎の型枠を立て込んでいきます
以上!
今回はここまでになりますー(-^〇^-)
次回のブログもおたのしみに。
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大田区東蒲田2丁目にて、事務所併用賃貸マンションの建設をしております
地上8階建、賃貸部分は1R・1K・1LDKの間取デス。
完成は2020年1月を予定しておりますので、竣工まで宜しくお願いいたします。(´ー`)