朝日建設の現場日記　東京都北区　(仮称)東十条プロジェクト新築工事

みなさま、こんにちは(^∇^*)/

本日は町田市の鶴川駅前にて

賃貸マンションの完成見学会を開催致しております！！

どうぞお気軽にご見学にいらしてください(^_-)-☆

※詳しくはこちら

さてそれでは、昨日現場に行って参りましたので

工事の様子をご紹介致します(・_・ )ゞ

生コン車とポンプ車が止まっているということは・・・・・。

はい。

そうです。

コンクリート打設でゴザイマス(一_一)ゞ

足場を上がりますと、壁部分にコンクリートを打設しておりました！！

コンクリートが出てくるポンプ車のホースの横では

型枠内にコンクリートがしっかりと行き渡るよう、

コンクリートバイブレーターで鉄筋に振動を与えています！

青いヘルメットの職人さんが持っている黒く細長いものが

コンクリートバイブレーターです。

一方、躯体の中でもコンクリートが行き渡るよう、木槌で型枠を叩きます！

コンクリート内に空気が残らない様、振動を与えながら

音で躯体内にコンクリートが行き渡っているかを確かめます。

このようにして強固な建物へと仕上げていきます( ｀ー´)ノ

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完成予想パース

2020年8月完成予定

地上8階建

1K　19世帯

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みなさま、こんにちは(^∇^*)/

暖かかったり、寒かったり、

気温が安定しませんね(´_ゝ｀)

風邪が流行っているようですが、

うがいをするよりこまめに水分補給をするほうが

風邪予防には効果あるそうですよ！

たくさん水分を取って冬を乗り切っていきましょう！！

さてそれでは、現場の様子をご紹介致します(・_・ )ゞ

前回、基礎工事が完了いたしました当現場。

外からもお分かりいただけますように、足場が掛かっております！

内部では1階壁の鉄筋が組まれ、型枠の建込みが始まっておりました！

こちらが今回建込んでおりますコンパネです。

板に特殊なオレンジの塗装をすることで、

コンクリートから剥がしやすくなっています。

コンパネにくっついている白い丸っこいのがピーコン、

ピーコンとピーコンの間の物がセパレーターというものになります。

セパレーター で型枠と型枠の間隔を一定に保ち、

ピーコン をその先端に装着することで型枠が内側に倒れ込んでくるのを防いでいます。

こちらは型枠の外側です。

ピーコンの先は、ネジのようになっています。

このネジ部分がコンパネを貫通し、フォームタイというものが取り付けられ、

フォームタイと型枠の間に単管を入れ固定します。

こうすることで、型枠内にコンクリートが打設された際の圧に

型枠が耐えられるようにしております！！

それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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みなさま、こんにちは(^∇^*)/

今日、インフルエンザの予防接種を受けます！

もうすでに流行している地域では

学級閉鎖になってしまったとこもあるとか・・・(´_ゝ｀)

恐ろしいですね・・・(´_ゝ｀)

私もかからない様、免疫力も高めていきたいと思います！！

さてそれでは、少々更新が空いてしましましたが

現場に行ってきておりますので

工事の様子をご紹介致します(・_・ )ゞ

タイトルにもございますように、

1階のスラブ（＝床）のコンクリート打設が行われました！！

前回の打設から、スラブに断熱材の敷き込みと配筋が施され

今回の打設となりました！！

既定の厚みのコンクリートが打設された部分からは

トンボを使い均していきます。

表面が綺麗に均されました！

一見綺麗な状態に見えますがこれで完了ではございません！

コテを使い表面を押さえ更に滑らかな状態に仕上げ、完了となります。

それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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みなさま、こんにちは(^∇^*)/

お気づきかとは思いますが、

弊社のホームページがリニューアルされました

【朝日建設のHP】

トップページだけでなく、クリックしたページの中も

より分かりやすいようにリニューアルしております！

是非ご覧くださいませ

さてそれでは、現場の様子をご紹介致します(・_・ )ゞ

先日当現場にて基礎のコンクリ―ト打設が行われました！！

こちらがコンクリートが打設される前の状態です。

鉄筋周りのコンクリートを流し込む部分に

型枠が立込まれている状態になっております。

こちらて前がコンクリートを型枠内に流し込むポンプ車、

奥がコンクリートを工場から運んできたミキサー車です。

この様にミキサー車からポンプ車にコンクリートを移し、

ポンプ車のホースを通り現場内に送り込まれます。

打設のは複数の職人さんが協力しあい、作業が進められていきます。

型枠内の隅々にコンクリートを行き渡らせながら、

打設が完了致しました。

これよりスラブ（＝床）の鉄筋が組まれて、

今回のようにスラブの打設が行われます！

それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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みなさま、こんにちは(^∇^*)/

 

秋深まりまして、まだ少し暑くなったり、

と言っていると急に冷え込んだりと

何を着ればいいのか難しいですね。

本日は電車に乗っていたら急に冷房が付き始めて

ビックリしました・・・・そして寒かった・・・

体調管理、気を付けていきましょうね・・・

 

 

さてそれでは、現場の様子をご紹介致します(・_・  )ゞ

 

 

前回、捨てコン打設を行いました当現場。

工事は進み基礎の建込み工事が行われておりました。

 

 

設計図に従い、鉄筋が組まれております。

鉄筋を組んでいく作業を配筋といいます

 

 

基礎配筋を行う際は、まず先に基礎の高さを合わせなければなりません。

鉄筋を宙に浮かせたままにすることはもちろんできませんので、

基礎エースという器具を捨てコンに打ち付け、この上に梁主筋を並べ

高さを合わせ、配筋を進めていきます。

 

 

分かりやすく図にすると、このようになっています。

 

 

このように梁主筋を配筋した後、

梁主筋にあばら筋と呼ばれる鉄筋を巻き付けるように配筋し、

補強を行っていきます。

 

 

鉄筋１本1本は職人さんの手で設計図で指定された場所に固定しております。

 

 

こちらには空間ができていますね。

この部分は建物の点検を行う際の人通口となります。

隙間があることで鉄筋の本数が減ったように感じますが、

この部分には囲うようにして斜めに補強の配筋が追加され強度が落ちないようにします。

 

人通口は配筋が完了次第、

スリーブと呼ばれる人が通行できる大きさの管が設置され、

コンクリートを流し込む部分に型枠を立込んでいきます！

 

それでは今回の現場日記は以上です(・_・  )ゞ

 

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