みなさま、こんにちは(^∇^*)/

本社に神棚がありまして、

そこのお榊のお水を朝取り換えているのですが、

今、そのお榊が満開を迎えております！！

かわいくないですか？

こう見えて臭いんですよ！！

なので「くっさぁーーーー(；∇； )」と言いながら

毎朝水を変えています。

みなさまも見かけた際は嗅いでみてください。笑

さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ

前回5階が立上がり、只今6階躯体工事中の当現場。

取材時は、硬化した下階の躯体から剥がしたコンパネを

6階に上げ、建込みを行っておりました！

綺麗にコンパネが剥がされております！

そして上階に転用。

コンパネのオレンジ色の塗料のおかげでこのように転用が利きます。

杭より圧接を繰り返しここまでの高さまで来た柱筋。

まだまだ最上階まで伸びます！

さて一方で、下階の内装工事も進んでおります！！

開口部にサッシが取り付けられ窓が付きました。

そしてご覧の通り壁がピンクになりました。

発泡ウレタンが吹き付けられた状態です。

天井や凹凸部分等の接着しにくい部分にも

均一に塗装をすることが可能な断熱材となっています。

こちらコンクリート床には直に配管が設置されました。

この様な設定方法を転がし配管と言います。

写真にあるのは、水・お湯・下水の管です。

配管とおなじタイミングでユニットバスが設置されます！

その名の通り、バラバラの状態で搬入されたお風呂のパーツを

現場にて組み立てております！

それでは今回の現場日記はここまでです(・_・ )ゞ

次回もお楽しみに！！

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2020年7月完成予定

地上8階建

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みなさま、こんにちは(^∇^*)/

先日現場に行ってきました！

足場を上がり、振り返ると・・・・・・・

お分かり頂けますでしょうか？

スカイツリーが見えましたぁー！！

なんだか感動しましたぁ。笑

さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ

6階立上りのコンクリート打設が行われました！

規定量が打設された部分を均し中の職人さん。

その後方にコンクリートの中に埋まってしまったような状態のものが

あります。お分かり頂けますでしょうか？

こちら。

決して異物などではございません。

こちらはスミポイントと呼ばれるものです。

ワインのコルク栓のように床の断熱材にあけられた穴に

しっかりとはまってます。

打設後、コンクリートが硬化次第、スミポイントを抜くと

この部分に穴ができます。

この穴より下階のスラブに引いた基準墨

（型枠等を建て込む際に基準となる線）を

次の6階スラブに移し描くことができます。

移し描く際にはこちらの糸の付いた下げ振り

というものを使用し位置を読みます。

基準墨についてはまた後日ご紹介できればと思います。

ということで、無事5階立上りコン打設、完了致しました！

次回より6階躯体工事です！！

それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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みなさま、こんにちは(^∇^*)/

どんどんウイルス患者が増えていきますね・・・

もう感染食い止める気、あるんですかね・・・

早く平和な日常に戻ってほしいです(´_ゝ｀)

さてそれでは、先日現場に行って参りましたので

工事の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ

前回、4階が立上がりました当現場。

現在5階躯体工事を行っております。

取材時は5階天井・6階スラブに当たる部分の

型枠の建込みを行っておりました。

以前にもご紹介させていただいた、スラブ建込みです。

サポートを立て、バタ角をまたがせ、単管を並べ・・・・

コンパネを敷いて固定させておりました。

一方で、下階より内装工事が始まっておりました。

こちら2階フロアを3部屋に間仕切りしております。

使用しているのは、LGS（軽量鉄骨）材。

一般的な木材のように湿気で曲がったり反りが起こることが少なく

安定している他、耐火にも優れています。

LCGの建込みが完了すると、

当物件は建築基準法で定められた防火区画になりますので、

両面に耐火ボードを貼り付け、間に断熱材を入れ壁を作っていきます！

それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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みなさま、こんにちは(^∇^*)/

昨日お休みだったのでスノーボードをしに

新潟の神立高原スキー場に行ってきました！！

2,3日前の降雪のおかげで雪質最高の状態に加えて

お天気も良く気温も上がりまさにウィンタースポーツ日和で

最高の休日を過ごすことが出来ました！！！！！！！！！！！！！

さて、それではお仕事モードに切り替えまして

先日取材に行って参りましたので

工事の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ

生コン車が停まっておりますので

お分かりいただけるかと思いますが

4階立上りのコンクリート打設が行われました！！

取材時は5階スラブの打設を行っておりました。

既定の厚みのコンクリートが流されて部分からは

トンボで均しが行われていきます。

既定の厚みの確認はレーザーレベルという機械で行っております。

緑のヘルメットの職人さんが手にしているものが

受光機というものになります。

この受光機が事前にコンクリートの厚みが入力された

レーザーレベルからのレーザーに反応します。

（下の黄色いものがレーザーレベルです）

規定通りの高さまでコンクリートが流し込まれると

ピーーーーーーーーっと音で知らせてくれます。

全面に打設が完了すると更に滑らかな表面になるよう、

鏝（こて）で均します。

それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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みなさま、こんにちは(^∇^*)/

昨日今日と猛烈な寒さですね・・・

とはいえ、やはり暖冬のようで

天気予報士の方がこの冬に入ってやっと

「真冬日」という言葉を口にしたと言っていました。

身体を冷やさないようにしたいと思います！！

さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ

向かいの歩道から建物正面の写真を撮影しているのですが、

だんだんと立っている高さからだと横向き写真に

建物が納まりきらなくなってきました(・∀・；)

次回からしゃがんで撮影頑張ります。

さて、現在は4階躯体工事の最終段階でゴザイマス。

本日は電気屋さんがいらっしゃいました。

この鉄筋とスラブのスタットボードとの間に張り巡らさせている

オレンジ色のものはCD管というものになります。

配線をコンクリートの中にそのまま埋め込んでしまいますと。

コンクリート打設の際に砂利などとこすれてしまい電線が傷んでしまう他、

配線の直しが全くできない為、

この様に管を打設前に設置しております。

CD管は埋め込まれることが必須となっていますので、

コンクリート打設で適切にこのオレンジ色が見えなくなるよう、

あえて目立つオレンジ色をしているそうです。

もうすでに設計図通りの位置に配置されているため、

本日は打設で管の位置がずれない様、

鉄筋に結束線で固定しておりました。

躯体内部はがっしり固定済みです！！

それでは、次回は4階立上りのコンクリート打設になります！

本日の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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