*スタットボードの建て込み
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
今週末の土日では、
世田谷区・品川区・横浜市の3会場で現場見学会を開催いたします
ご興味のある方はぜひ、ご来場くださいませ(゜∀。)
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では!東淵野辺の現場日記を更新いたします____
現在、1階の躯体工事を行なっております(´▽`)
前回のブログでは、壁配筋の様子をご紹介いたしました!
それから工事は進み・・・・
壁配筋の上から、スタットボードを建て込んでいきます(^ω^)
スタットボードは断熱型枠材ですので、内側の型枠は必要アリマセン
環境にやさしく、また工期短縮につながりますよね。(´ー`)
各戸ごとに余裕を持った厚みのコンクリート外壁・戸境壁・天井のそれぞれ、
厚さ50mmのスタットボードで覆っていますよ(・∀・)
外側の型枠コンパネとスタットボードで、
壁の配筋を挟むように建て込み作業が進んでいきます
外側の型枠(コンパネ)は、締固めが行われておりました
コンクリート打設の際に、型枠が崩壊しないように補強をしているのです。
内側のスタットボード側にも、フォームタイが設置されています
この間に単管パイプを通し、
同様に締固めの作業が行われるのですよー( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
以上!
今回はここまでになりますー
次回のブログもおたのしみに。
- キリトリ - - -
相模原市中央区にて、新築・賃貸マンションを建設中デス(´ー`)
間取りは1LDK・全6世帯。
JR横浜線「古淵」駅から歩いて5分の駅チカ物件となります