基礎工事の最近のブログ記事
・基礎型枠の建て込みを行っています
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
良いお天気が続いていますねー
洗濯物がよく乾きそうですが、既に花粉が飛んでいるようです。。
花粉症の方、くれぐれもお気をつけくださいませ。
では!英町の現場日記を更新いたします__
横浜市中区英町にてRC造の賃貸マンションを建設しております。
前回のブログでは、基礎配筋が始まった様子をご紹介いたしました(・∀・)
その後、基礎の型枠が建て込まれましたよ。
組まれた配筋を両サイドから挟むようにして、型枠の建て込みを行っています!!
型枠はコンクリートパネルといい、表面に剥離剤が塗布してあり、
型枠脱却時に剥がしやすいようになっていますよ
こちらの職人さんはなにをしていかたというと、、、
建て込み後に、型枠にフォームタイが取り付けられました。
型枠に刺さっているようにして見えるのが、そうです。
フォームタイには単管パイプが通され、型枠の締固めが行われます(^ω^)
締固めをしっかりと行い、コンクリートの圧力で型枠が崩壊しないように補強をしているのです。
以上!
今回はここまでになります(´▽`)次回のブログもよろしくどうぞ。
- - キリトリ - - -
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横浜市中区英町にて地上7階建のRC造賃貸マンションを建設しております。
間取は1K(26戸)・1LDK(1戸)、完成は2021年10月予定です
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・捨てコンクリート打設│地足場の設置
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
明日から3日間!千代田区神田小川町にて、賃貸マンションの完成見学会を開催いたします!!
では!英町の現場日記を更新いたします__
横浜市中区英町にて、RC造の賃貸マンションを建設しておりますよε=ε=ε=┌( ;゚д゚)┘
工事はというと。捨てコンクリートの打設が行われました!!
厚さ50mmのコンクリートで、基礎や型枠の墨出し、型枠・鉄筋の受け台として設けるものになります。
強度はありませんが、この上に基礎を造っていくので大事なコンクリートです。
打設が完了しました!!
硬化後には、墨出しが行われ、工事に必要な基準線を現場に描き記していきますよ。
そしてそして。以前に打設した鋼管杭。杭頭に鉄筋を溶接しています(^ω^)
こちらの鉄筋は補強筋となり、杭頭の外周に溶接したのち、基礎の配筋と一体化させます
コンクリート硬化後。地足場が設置されました。
地足場とは、基礎工事の際に、
材料の運搬や通行などを目的に使用される、地面に沿って低くかけた足場になります。
これを利用して、基礎の鉄筋の支持に用いることもあるんですよ(・∀・)
以上!今回はここまでになります。
次回のブログもよろしくどうぞ
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横浜市中区英町にて地上7階建のRC造賃貸マンションを建設しております。
間取は1K(27戸)・1LDK(1戸)、完成は2021年10月予定です
・根伐と山留│基礎工事が始まりました
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
メリークリスマスでございます!!そして今年も残り僅かですね・・・・
今年はコロナ一色でしたから、来年は明るい一年になることを祈ります。
では!英町の現場日記を更新いたします__
横浜市中区英町にて、RC造の賃貸マンションを建設しております。
現場に着くと・・・大きな重機!ユンボです。
工事は根伐工事(ねぎりこうじ)を行っております
根伐工事は、基礎をつくるためのスペース確保のために掘削作業を行う工事です。
支持層(根伐底)までユンボで掘り進めます。ε=ε=ε=┌( ;゚д゚)┘
ちなみに支持層というのは、建物の重さに耐える強さを持つ地盤・地層のこと。
建物が傾いたり沈んだりしないよう、
支持層の上にしっかりと基礎を設けることが決められていますよ
根伐と同時進行で行う工事を山留(やまどめ)といいます。
掘削したそばから土砂崩れが起きないよう、壁をつくる工事になります。
あらかじめ打ち込んでおいたH鋼。アルファベット「H」の形をした鋼材です。
H鋼の間に矢板を挟み、壁をつくります!!
こうして山留とそして根伐と、工事は進んでいきますよ(^ω^)
以上!今回はここまでになります(・∀・)
次回のブログもよろしくどうぞー。
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横浜市中区英町にて地上7階建のRC造賃貸マンションを建設しております。
間取は1K(26戸)・1LDK(1戸)、完成は2021年10月予定です
・杭工事(鋼管杭)を行いました
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたねー。
冬本番といったところでしょうか・・・。とにかく寒いです・・・。
風邪を引かないように気を付けましょう
では!現場日記を更新いたします__
横浜市中区英町にて、RC造の賃貸マンションを建設しております。
本日は、杭工事の様子をご紹介いたします(^ω^)
杭は建物の重さを原因とした、地盤沈下を防ぐために打ち込むものになります。
当現場は鋼管杭を打ち込みました。
杭の先端がドリルの刃のようになっていて、掘削しながら埋没をしていきます。
長さは、杭を溶接してつなげていますよ
杭を打つ場所も決められており、その場所を杭芯といいます。
杭を施工後は、鋼管の中にコンクリートを流し込みます。
こうして杭工事は進んでいきます
最後に・・・
職人さんの集合写真を撮らせていただきました(・∀・)
以上!今回はここまでになります(^-^)
次回のブログもよろしくどうぞ。
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横浜市中区英町にて地上7階建のRC造賃貸マンションを建設しております。
間取は1K(27戸)・1LDK(1戸)、完成は2021年10月予定です