☆大田区萩中の新築賃貸マンション|1階立上がりコンクリート打設

みなさん、こんにちは!


先日、弊社がスポンサーを務める「SC相模原」の福井選手が

2024シーズン終了の報告のため、来社してくれました!

やるぞうくんボックスティッシュをたくさんプレゼントしましたよ〇


(「☆SC相模原を応援しよう!目指せサガミスタ☆?2024シーズン報告(福井和樹選手)編?」)


さて、本題に入ります。

前回は1階躯体工事(型枠支保工)の様子を紹介させていただきました。


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(前回の現場日記はこちら「☆大田区萩中の新築賃貸マンション|1階躯体工事(型枠支保工)」)


今回は、1階立上がりコンクリート打設の様子をご紹介します。

建築用語がわからない!という方のために、最後に用語集を用意してありますので、

ぜひ最後までご覧ください!


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通常、コンクリート打設は、

「生コンクリートを流す」→「バイブレータで振動を与える」→「コンクリートを均す」

という流れで行なわれております。


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打設中の上の写真、

それぞれの職人さんがどんな役割をしているかというと.......


IMG_4382.JPG


こちらの写真の緑枠の職人さんが流れてくる生のコンクリートを流しています。

黄色枠の職人さんが持っている細長いホースの先端がバイブレータになっており、

流れてきた生のコンクリートの中に差し込み、振動を与えることで、

不要な空気の除去やコンクリートを隅々まで行き渡らせる役割を担っています。


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下の階では、木槌で型枠を叩いております!


先程紹介したバイブレータと同様、不要な空気の除去やコンクリートを隅々まで行き渡らせる役割を担っています。

また、叩いた時の音で、実際には見えない型枠の中のどのあたりまで生コンが入っているのかを確認することができます!


今回はこのへんで。

次回もお楽しみに!


入居に関するお問い合わせは、

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までお願いいたします。


コンクリート打設・・・水、セメント、骨材(砂利や砂)と、必要に応じて混和材料を調合し、混ぜて練ったコンクリートをあらかじめ組まれた鉄筋と型枠のなかに打ち込むこと。


【完成予想パース】

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☆2025年5月竣工予定

☆地上4階建て

☆間取:1K+WS(1)・1LDK(3)・1LDK+S(3)・2LDK(19)

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