仕上工事の最近のブログ記事
・タイル張り
皆さま、こんにちはo(^▽^)o
雨が降ったり止んだりの一日ですね・・・
すっかり秋です!
秋といえば、私の大好きな月見バーガーの季節
今年も必ず食べます。
ではでは、現場日記を更新_
8月8・9日には、造見学会を開催しました!!
それから工事は着々と進み・・・
タイルを張っています
タイルを張る前に下地(モルタル)を塗り、タタキ!
という道具を使って、もみこむように張りますッッ
どーーーーーんっ!
タイル、張れました。
お次は、目地埋め。
タイルの前面に目地材(特殊なモルタル)をこするように詰めます
その後、タイルに付いたモルタルを洗い落とします。
塩酸をブラシで塗布し、少しおいてから水で洗い流します
1.目地埋め
↓
2.タイル洗い
続きましてこちら。
吹き付け塗装を行っております。
吹付けが飛ばないように、ビニールで養生をしています
圧縮空気を送って、塗装を霧状にして吹き付ける方法
プシューーーーッと、楽しそう!失敬
最後に、屋上!
防水工事を行いますよーーーーー。
画像は、接着剤を塗布しているところ
この工事の続きは、また次回ということで《゚Д゚》
工事の様子は以上になります|д゚)
ではッ
・置き床工事を行いました
皆さま、こんにちは(・∀・)
今日も良いお天気でしたね
洗濯物が良く乾いたでしょう!!お母さん、いつも(´▽`)アリガト!w
さて。
気を取り直して、現場の様子をご紹介。
内装工事が始まったところを前回お伝えしました
今回は、内装工事の中での置き床を_
スタットボードに、木材が等間隔で置いてあります。
これを、際根太(きわねだ)といいます!
この上に、床材を置いていきます。
躯体と床の間に空間が出来るイメージですね
空間が出来ることで、
「保温性に優れる」・「床下に設けるため、給配管を通すことができる」
などがメリットとしてあげられます
ちなみに、床材というのはパーティクルボードを使います
厚さ20mmの床材です。
この上に、フローリングを張っていきますよーーー!
以上!
今回はここまでになりまーーーす(´∀`)
次回はタイル貼りの様子をご紹介しますね