2015年7月アーカイブ

・置き床工事を行いました

皆さま、こんにちは(・∀・)

 

今日も良いお天気でしたねsun

洗濯物が良く乾いたでしょう!!お母さん、いつも(´▽`)アリガト!w

 

 

 

さて。

気を取り直して、現場の様子をご紹介。

 

内装工事が始まったところを前回お伝えしましたflair

 

今回は、内装工事の中での置き床を_pencil

 

スタットボードに、木材が等間隔で置いてあります。

これを、際根太(きわねだ)といいます!

 

P7230109.JPG

 

 

P7230108.JPG

 

 

 

この上に、床材を置いていきます。

躯体と床の間に空間が出来るイメージですねshine

 

 

空間が出来ることで、

 

「保温性に優れる」・「床下に設けるため、給配管を通すことができる」

などがメリットとしてあげられますsign01

 

P7230107.JPG

 

 

ちなみに、床材というのはパーティクルボードを使いますnote

厚さ20mmの床材です。

 

この上に、フローリングを張っていきますよーーー!

 

P7230104.JPG

 

 

 

以上!

今回はここまでになりまーーーす(´∀`)

 

次回はタイル貼りの様子をご紹介しますねfish

 

 

 

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・内装工事が始まりました

皆さま、こんにちは(*゚▽゚*)

 

今日も暑いです・・・sweat02

梅雨は明けたのでしょうか??

 

外仕事の方、水分補給はマメにしましょう(´・ω・`)

 

 

 

では、工事の様子をご紹介しますッpaper

 

前回、上棟したところまでをお伝えしました!

 

今回からは、中の様子を。

 

床に、配管が施されていますねsign03

床下での配管をころがし配管といいます(´∀`)

 

P7092573.JPG

 

 

ちなみに。

 

・・・お湯

 

・・・お水

 

グレー・・・排水管

 

 

になっています!

 

排水管は、適正な勾配(傾き)を確保しないと、排水が流れにくくなってしまい

残留物が停滞しやすくなってしまいますorz

 

P7062571.JPG

 

 

 

別のお部屋では、間仕切り工事を行っていましたsign03

 

LGS(軽量鉄骨)を使って、部屋の骨組みをつくっていきます。

 

間仕切り墨を躯体に行ったあと、組み立てていきますよーーーぅ。

 

P7132575.JPG

 

 

 

墨の上に、ランナーを床と天井に固定します。

 

固定したランナーに合わせて、垂直の間柱(スタッド)をネジで留めていきますwrench

 

間仕切り.JPG

 

 

 

続きまして、こちら。

 

トロ詰め作業を行っております、職人さんッ

モルタルを詰め、サッシ面と躯体のズレをおさめていきますshine

 

P7132576.JPG

 

 

サッシを取り付ける際、あらかじめ躯体に打ち込んでおいたサッシアンカーと鉄筋を溶接します。

 

その後、鉄筋とサッシを溶接。

画像のように、サッシが浮いている状態ですsign03

 

サッシアンカー.JPG

 

この空いた隙間を埋めるのが、さっきのトロ詰め作業となりますnote

 

 

 

 

ではでは、今回はこれにてrunrun

 

 

 

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