2021年12月アーカイブ
☆弘明寺駅前の賃貸マンション|足場解体・共用部仕上げ工事
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
それではさっそく、
現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
ひと目で分かる、明らかに今までとは変わった光景。
先日・・・
足場が・・・
解体されました!!
外観のお目見えです(*^^*)!!
これまたカッコいいオシャレな外観に仕上がりましたね(*^^*)
作業での通行が多い為、
工事終盤に行われるエントランスの仕上げ工事も
進んでおりました!
壁には大判のタイルが貼り付けられておりました。
ぐっと高級感が出ますね。
躯体内に入りまして、
こちらは1階の共用廊下と階段です。
よく見ると表面がぼこぼこしています。
こちらは吹付タイル(ウレタン吹付塗装仕上げ)という
塗装になります。
スプレーガンという器具の中に下地調整材を入れ、
空気と一緒に吹き付けていきます。
空気の量でこの凸凹した模様が変わります。
吹付後、色のついた塗料をローラーで塗り、仕上げています!
一方、天井はリシン吹付という仕上げになります。
吹付タイルとは異なり、顔料を混ぜた砂壁状の骨材を
スプレーガンにて薄く吹付けております!
内装工事も完成に向け仕上げ工事が進んでおりますよ!
こちらは次回ご紹介させていただきます!!
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2022年1月完成予定
1LDK(10)
1LDK+S(1)
☆弘明寺駅前の賃貸マンション|暮らしやすさレポート☆
みなさま、こんにちは(*^^*)
ちょっと工事のご紹介は、ひとやすみ。
本日は当物件のある、
弘明寺駅の周辺環境をご紹介させていただきます♪
まずこちらが、京急「弘明寺」駅です。
当物件の最寄り駅で、徒歩3分にございます。
また徒歩10分のところに、
横浜市営地下鉄ブルーライン「弘明寺」駅もございます。
当物件と各駅の位置がこちらです。
両駅の間を繋ぐようにして
「弘明寺かんのん通り商店街」がございます!
商店街はアーケードになっているので、
雨の日でも気軽にお買い物ができますよ!
コンビニエンスストアも商店街にあるので、
夜遅くのお帰りでも安心です。
もちろん、地元のお店もたくさん!
当現場の営業担当のおすすめは、
「藤方豆腐店」さんのお豆腐とのこと。
できたてのお豆腐が購入出来るそうですよ(*^^*)
商店街の中に掛かる「観音橋」。
こちらでは季節のオーナメントが飾られています!
続きまして、
こちらは「弘明寺公園」です。
こちらは京急弘明寺駅と直結しています。
遊具があるのはもちろんのこと、
展望台があり・・・
ランドマークタワーを見ることができます!!
その他、駅前とは思えないほど緑がたくさんあり、
ちょっとしたお散歩にぴったりの場所となっております(*^^*)
いかがでしたでしょうか?
日用品のお買い物にも困らず、
近くには自然いっぱいの公園があり、
住みやすい環境が整っております!
当物件のご入居状況につきましては、
朝日建設 賃貸管理部 までお願いいたします。
それでは今回の日記は以上です(^_-)-☆
完成予想パース
2022年1月完成予定
1LDK(10)
1LDK+S(1)
☆弘明寺駅前の賃貸マンション|石膏ボード貼付け
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
ここの所ずっとパソコン作業で、
肩から背中にかけて、
ガッチガチに凝り固まってしまっている青木です(´_ゝ`)
早く湯船につかってほぐしたいです。
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
今回は、前回ご紹介させていただきました、
内装工事の続きです。
置床工事が完了すると続いて行われるのは、
壁と天井の仕上げ工事です!
仕上げの為の下地材に使用しているのは、
石膏ボードと呼ばれるものになります。
石膏ボードはその名の通り、石膏を主成分とした素材を板状にし、
厚みのある特殊な紙で包んだものになります。
石膏は結晶水を含んでいるため、炎や熱にさらされると
この水が蒸気として空気中に放出されるのに伴って熱を吸収します。
そのため、耐火性や防火性がある他、遮音・断熱性能も備えております。
約1帖ほどの大きさの状態で搬入され、
使用箇所の大きさに合わせて切り分け、
ビスでLGSに固定しております。
建具枠も取り付けられ、
一気にお部屋らしい形になりました!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2022年1月完成予定
1LDK(10)
1LDK+S(1)
☆弘明寺駅前の賃貸マンション|置床工事
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
すっかり冬の寒さですね(*_*)
どんどん朝起きるのがしんどくなってきています...
今日はにわか雨もあるとの事なので、
身体を冷やさない様、気をつけたいと思います。
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
今回は内装工事の続きをご紹介させていただきます!
間仕切りが設置されると、続いて行われるのは床の工事です。
こちら、LGSや壁に沿って設置されているのは
際根太というものになります。
上に乗せる床材が壁際などで沈みを起こさない様、
補強として設置されています。
床材をメインで支えるのは、こちらの支持脚というものになります。
支持脚にはゴムがついていて衝撃を吸収するほか、
空間を作ることにより、保温性や防音性を生み出し、
下階への騒音を軽減するといった効果があります!
そして、支持脚・際根太の上に
フローリングの下地材となるパーティクルボードという
木材のはへんを接着剤と混ぜ、熱圧成型した床材を敷き込んでいきます!
床を二重にすることによって、メンテナンス作業も行いやすくなります!
この様な床は置床といいます。
転がし配管も床下へと隠れました!!
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2022年1月完成予定
1LDK(10)
1LDK+S(1)