2022年6月アーカイブ
☆タウンニュースにて構造見学会の情報が記載されました
☆内装工事の様子
みなさまこんにちは
明日から気温が高くなるそうです
体調に気を付けてお過ごしくださいね
内装工事をしております。
いよいよ仕上げ工事の段階ですね
タイル工事の様子です
今回はモザイクタイルユニットの圧着張りをしておりました。
下地に貼り付けモルタルを塗った後にタイルを木鏝などで押さえ込み貼る工法です。
塗り置き時間の管理をしっかりと行います
こちらはLGSで間取りを作っていきます
LGSとは厚さ1.6mm?4.0mm程度の薄板を冷間ロール
(素材を挟みながら送り出す成形加工)して作った軽量鉄骨のことです。
木材に比べ燃えにくく萎縮の心配がないです。
置床工事の様子です
給水管や排水管などを直接置く転がし配管をします。
その上にさらに床を作ってしまうのが置床工事といいます。
メリットはメンテナンスが圧倒的に楽なことです。
さらに下の階への振動も軽減されます。安心です
仕上がりが楽しみですね
現場からは以上です
見学会のお知らせです
構造見学会が6/25、6/26(土日)の10:30-16:00に開催するので是非いらしてください
詳しくは見学会情報をご覧ください。
【TEL0120-180-955】【WEBからのご予約】
電話、WEBどちらもご予約できます!
☆ついに上棟いたしました
みなさまこんにちは
今週は雨が続くらしいので傘が手放せませんね
足元滑らないようにお気を付けください
それでは現場の様子をお伝えします。
イーリス二俣川ついに上棟いたしました!
4階の様子です
コンクリートにサッシを溶接して取り付けております。
コンクリートとアルミサッシは、溶接して留められます
どちらにも受け金具があり、それらを鉄筋棒で溶接して留めます。
6階の様子です
打設前の様子です。
オレンジ色のホースはCD管です。
合成樹脂電線管の一種で、コンクリートから電線を守る役割があります。
埋設用で露出してはいけませんので、警告のためのオレンジ色だそうです。
カラフルなアンテナのようなものを天端ポイントといいます。
最上階は雨が降った際に排水ドレンに水が流れてくれるように勾配(斜面)をつける必要があります。
天端ポイントはコンクリート打設する際に段差をつける際の目印になります。
肉眼で見るとほとんど平らでわからないのですが実は少し斜面になっているのです。
打設中の様子です。
コンクリートをどんどん流していきます。
手前の方が押してる機械はプロペラです。
打設したコンクリートを押さえる役割あります!
最後の仕上げをして上棟となります!
現場からは以上です
見学会のお知らせです
構造見学会が6/25、6/26(土日)の10:30-16:00に開催するので是非いらしてください
詳しくは見学会情報をご覧ください。
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電話、WEBどちらもご予約できます!