躯体工事の最近のブログ記事
☆不動前の事務所併用賃貸マンション|7階立上がりコン打設
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
ぽかぽか陽気が続いていますね(*^^*)
そろそろ衣替えをしたいなと思っているのですが、
行動に移せずにおります・・・。
とはいえ春服も楽しみたいので
今週末あたりには重い腰を上げたいと思います。笑
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、7階躯体工事の様子をご紹介いたしました当現場。
躯体の建て込みが完了し、
先日、7階立上がりのコンクリート打設が行われました!
取材時は階段付近にコンクリートを打設しておりました。
ちなみに、足場の上から見た前面道路がこちら。
目立つ水色の車体は生コン車、
木に隠れてしまていますが、生コン車の右がポンプ車です。
既に5階の打設辺りからお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
ポンプ車から躯体にホースが延びていません!!
それでもちゃんと7階の躯体にコンクリートは届いています。
では、コンクリートはどのようにして
躯体に上がっているかといいますと・・・・
足場に設置されたコンクリート圧送用の管を介して
コンクリートが打設されております!
管の下はポンプ車の管に繋がっていて、
生コン車→ポンプ車→足場に設置された管→躯体へと
コンクリートが圧送されております。
この管も躯体と一緒に、連結を繰り返して上へと伸びていきます。
作業は順調に行われ、
無事、7階の立上がりとなりました!!
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
入居に関するお問い合わせ
(株)FROM
0120-154-266
完成予想パース
2023年7月完成予定
地下1階・地上10階建
1LDK (9戸)
事務所併用住居 (1戸) 【間取り・仕様】
☆不動前の事務所併用賃貸マンション|7階躯体工事
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
ポカポカ陽気の昨日。
現場への行きがけに不動前緑道を通ったところ、
ミモザが綺麗に咲いていました(*^^*)
黄色くて丸いお花が可愛らしいですよね(*^^*)
春の訪れを感じることができました♪
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、6階立上がりコン打設の様子を
ご紹介いたしました当現場。
現場では7階の躯体工事が進められております。
取材時は壁の建て込みが完了し、
8階スラブの型枠の設置が完了した状態でした。
以前にもご紹介させていただいたように、
支保工の上にバタ角を渡し、その上に単管が並べられ、
更にその上にスラブのコンパネが設置されています。
こちらは柱筋です。
ガス圧接を行い、まだまだ上へと延びていきますよ。
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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☆不動前の事務所併用賃貸マンション|6階立上がりコン打設
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
只今淵野辺は雪景色となっております!
外出される方はくれぐれもお気を付けくださいませ(*_*)
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、6階躯体工事の様子をご紹介いたしました当現場。
躯体の建て込みが完了し、
先日、6階立上がりのコンクリート打設が行われました!
取材時は階段の手摺り部分を打設しておりました。
硬化するとこの部分になります。
打設が進められている中、地下では内装工事の下準備が
進められておりました。
壁に貼り付けられているのは、
ミラフォームMKSという断熱材です。
ミラフォームは高性能住宅を維持するための、
高精度断熱材になります。
水の中に浸積しても表面に水分が付着する程度で、
ほとんど浸透せず、断熱性能の低下が極めて小さいため、
結露の発生を防止できる他、カビやダニの発生も防げるため
建築物の耐久性も向上させることのできる断熱材となっております!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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2023年7月完成予定
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☆不動前の事務所併用賃貸マンション|6階躯体工事
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
今日は都心でも雪が混じるとの予報が出ていました。
「昔に比べると最近は暖かい」と耳にしたので調べてみたところ、
なんと、日本のここ100年での平均気温の上昇は「1.28度」でした。
・・・・・「1.28度」。
数字にしてみると実際に肌で感じられるほどの
そこまでの気温上昇ではないんだなぁ・・・・ と。
暖房設備の普及もあって、一層暖かく感じるのでしょうかね。
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、5階立上がりコン打設の様子を
ご紹介いたしました当現場。
現場では6階の躯体工事が進められております。
取材時は屋外側の型枠の建て込みと壁配筋が完了し、
屋内側の型枠(=返し型枠)の建て込みを行っておりました。
※現場では片面の型枠(屋外側)を建込み、
反対側の型枠(屋内側)を建て込むことを「型枠を返す」と言います。
型枠に取り付けられた緑と白いものはピーコンといい、
ピーコン同士をつなぐ金物はセパレーターといいます。
セパレーターは、コンパネと断熱型枠材の間隔を一定の幅にするもので、
ピーコンはセパレーターの先端で建て込んだコンパネが傾いて
壁の厚さが変わってしまうことがない様、
先端でサポートする役割があります。
ピーコンの先はネジのような部分は型枠材を貫通し、
フォームタイという金具が取り付けられます。
フォームタイの鳥の翼のような部分に単管パイプを固定し、
コンクリート打設の際に圧力で型枠が崩れたりすることがないよう、
しっかりホールドします!
壁の建て込みが完了次第、スラブの建て込みが行われ
打設へと進んでいきます。
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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2023年7月完成予定
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☆不動前の事務所併用賃貸マンション|5階立上がりコン打設
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
本日は「大寒」だそうです。
来週は相当冷え込みそうな予報が出ています・・・
身体を冷やさない様、しっかり防寒していきましょう。
それではさっそく現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、5階躯体工事の様子をご紹介いたしました当現場。
躯体の建て込みが完了し、
昨日、5階立上がりのコンクリート打設が行われました!
取材時は壁の打設を行っておりました。
こちらは5階躯体内部です。
垂直や45°にたくさん建てられている器具は
型枠支保工(サポート)です。
サポート1本で、なんと1トンを支える事ができます!
てきとうに建てればいいというものでは無く、
建てる際には1本1本の間隔が決まっております。
複数の職人さんが木槌で使いひっきりなしに型枠を叩いています。
コンクリートバイブレーターと同様に
コンクリート内に空気が残らない様、
叩いて振動を与えております!
作業は順調に行われ、無事5階が立上がりました!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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2023年7月完成予定
地下1階・地上10階建
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