2022年11月アーカイブ
☆不動前の事務所併用賃貸マンション|2階立上がりコン打設
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
巷ではコロナ第8波が流行り始めていますね...(´_ゝ`)
絶対に、何が何でも、
大切な大切な長期休暇が体調不良で潰れてしまうのは避けたいので、
忘年会の参加は極力控えていきたいと思います...涙
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、2階躯体工事の様子をご紹介いたしました当現場。
スラブの配筋工事が完了し、
昨日、2階立上がりのコンクリート打設が行われました!!
打設日和の雲一つないお天気でございました!!
こちらは2階躯体内部です。
以前にもご紹介した型枠支保工(サポート)だらけです。
サポート1本で、なんと1トンを支える事ができます!
てきとうに建てればいいというものでは無く、
建てる際には1本1本の間隔が決まっております。
コンクリートが流し込まれているポイントの真下では、
複数の職人さんが木槌で使いひっきりなしに型枠を叩いています。
コンクリートバイブレーターと同様に
コンクリート内に空気が残らない様、
叩いて振動を与えております!
無事、2階が立上がりました!!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
入居に関するお問い合わせ
(株)FROM
0120-154-266
完成予想パース
2023年7月完成予定
地下1階・地上10階建
1LDK (9戸)
事務所併用住居 (1戸) 【間取り・仕様】
☆不動前の事務所併用賃貸マンション|2階躯体工事
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
本日インフルエンザの予防接種を受けます。
注射自体は苦手ではないのですが、
打った後に手が上がらなくなるイメージがあるので
少し厄介だなぁと思っています。
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、1階立上がりコン打設の様子を
ご紹介いたしました当現場。
現場では2階の躯体工事が進められております。
取材時は壁の建て込みが完了し、
スラブに断熱材が敷き込まれた状態となっておりました。
スラブの建て込みではまず、型枠支保工(サポート)を設置します。
サポートの上にバタ角と呼ばれる角材をまたがせ、
更にその上に角パイプを乗せ、スラブを支えるベースができます。
この下準備ができあがると、
断熱型枠材が敷き込まれ、スラブ配筋が行われます。
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
入居に関するお問い合わせ
(株)FROM
0120-154-266
完成予想パース
2023年7月完成予定
地下1階・地上10階建
1LDK (9戸)
事務所併用住居 (1戸) 【間取り・仕様】